春の野山に咲くお花たち<2015春>

安曇野の春は一気にやってきます。今年は特に日ごとに咲く花の数が増えていきました。

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光城山に咲くフデリンドウ。今年は桜が早く終わってしまいましたが、こんな足元の小さな花が目を楽しませてくれました。

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センボンヤリ(左)とイカリソウ(右)

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ジュウニヒトエも頂上付近で多く見られました。

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今年はミツバツツジも4月中に長峰山で多く見られました。

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キジムシロだと思います。黄色いこの手の花は区別がつきにくいです。

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4月27日、ツアー最終ではヒトリシズカも見られました。5月4日の小曽部でも多く咲いていました。例年ですと5月連休明けからです。

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ここからは5月4日の塩尻・小曽部で撮影。アケビの雌花(左)と雄花(右)です。

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ムラサキケマン(左)とヤマエンゴサク(右)。雰囲気は似ています。いずれもケシ科です。

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カキドオシ(左)とヤマブキ(右)

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ミツバツチグリ

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チゴユリ

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ウワミズザクラ(左)とカスミザクラ(右)

暖かくなるとお花探しの旅も良いものです。

安曇野の春(2015/4/9)

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前日(4/8)は寒の戻りで積雪するほど寒かった松本平も、暖かさが戻りました。
そして、我が家のソメイヨシノも開花しました。
20℃以上の日も続きましたからね。どこも1週間以上早いです。

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田淵行男記念館の百楽桜も見頃です。

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桜の名所、光城山の桜はこれからですが、登山口の早い一本はすでに見頃です。
この光城山は、現在、桜の植え替えが進められています。

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菜の花も咲き始めました。

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爺ヶ岳の種まき爺さんの雪形も見えてきました。

本格的な春の訪れを迎えた安曇野ですが、天候不順な日々が続いています。

安曇野2014春百景

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本宅の更新はすっかり久しぶりになりました。思い返すと2月は安曇野も記録的な大雪に見舞われ、その影響は農業などにいまだに続いています。

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その後は雪の降った去年の4月と比較して寒の戻りも少なく、春は一気に進んでいます。

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降水量も少なく、山の雪も場所によって差があるものの、小屋開けの始まった北アルプスでは例年よりかなり少ないようです。

写真の山麓、小岩岳城址や有明の桜も一気に開花が進んでいます。
雨の日は寒く感じますが、晴れた日は夏日一歩手前のような陽気もあります。もっとも日中は半袖でも朝晩はストーブが欲しくなるほど冷えるのが信州の春です。

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5167_24月20日現在、場所によってソメイヨシノはすでに散り始めています。

週末に満開を迎えた場所も多く、松本城も多くの人が夜桜見物に繰り出していました。
信州の夜桜見物は寒いことが多いですが、それでも今年は比較的過ごしやすかったのではないかと思います。

三郷小倉の枝垂れ桜や池田陸郷の山桜はGW前には見頃となります。

信州は標高差、緯度の違いによって長く桜が楽しめます。
里が終わっても標高を少し稼ぐだけで見頃の桜を楽しむことができます。

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去年はさっぱりだった光城山の桜、今年は昇り龍の様子を楽しむことができました。

わおん♪自然探検隊2012 「雪遊び」-2013/2/9-

44852012年度のわおん♪自然探検隊のテーマは「雪遊び」

今回はいつもの柏茂会館が冬期で利用出来ないので、上小曽部研修センターという場所を利用しました。
同じ小曽部ですが、いつもの場所より塩尻市街に少し近い場所にあります。

玄関には熊の剥製も置いてありました。今もよく出没しますが、狩猟が盛んな地域でもあるようです。
ところでこの熊さんの作り物。右のはちょっとビミョーですなぁ。

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スタッフミーティングに引き続き、子供達が集まってきました。今回は14名とちょっと少なめ

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午前中は雪合戦~げんすけ小曽部の陣~
「武田チーム」と「はえチーム」に分かれていろんな道具で戦います。
でもさぁ、なんではえチームなの?すでに名前をつけたところで勝負は決まった感じがあります。結果は武田チームの圧勝。はえチームはやはり「五月蝿」だけでした。でもみんな楽しそうでした。

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お昼は豚汁も出しました。今日は女の子達がよくお手伝いしてくれました。男子は遊んでばかり・・・。楽しいお弁当の時間もお喋り忙しくてなかなか進みません。

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午後はみんな思い思いの場所で雪遊び。そり遊びや中は頭から勢いよくスライダーしてくる子も。予想外の行動に見ている方はハラハラします。

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ひとりでお城を作ったり、マシュマロやお餅を焼いて食べたりします。

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もう少し雪がたくさんあるところで遊びたいですが、塩尻ではなかなかないかなぁ~

来年度はまたアクティビティを考えましょう。

冬の訪れ

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冬は寒いですがふだん見ることのできない自然の姿を見ることができます。

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空気中の水分は様々な霧氷を作り出します。

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この日はいろんな葉っぱに白いお髭をはやしていました。
朝日がのぼるとともに昇華して消えていきます。(昇華がわからない人は調べてね)

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シュカブラ。山の言葉で雪に描かれる風紋をこのように呼んでいます。
降り積もった雪は陽射しに融け、闇に凍り、風に削られ姿を変えていきます。

昨日21日は燕岳に行ってきました。
往復6時間ほど。登山口に通ずる県道では雪が降り、中房の登山口から登山道には雪がありましたが、凍った部分は砕いてありました。第3ベンチから上、アイゼンをつけました。
別宅の記事もご覧ください(こちらから飛びます

これより前、先週末17~18日は久しぶりに山の会の山行に参加しました。
別宅の記事はこちらから

秋の奈川高原に宝を探しに行きました-BBQ編

前回の続きです

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キャンプの醍醐味のひとつバーベキュー
せっかく信州・奈川に集まったのですから、ジビエにこだわりましょう。
左のテーブルに並んだお肉。なんだかわかりますか?

39423種類用意する予定だったそうですが、もう一匹は罠にかからなかったそうです。

右の写真はその中の一匹を解体中のところです。
ハンターは別の人で、肉だけいただいてきました。

4033モモです。

もうおわかりと思いますがニホンジカ
最近、高山植物を食い荒らすことですっかり悪者となった感のあるニホンジカです。

4037事前にスタッフの方でいくらかさばいておきましたが、参加者にも体験してもらいました。

臭みがあってあまり美味しくないという噂もありますが、若いシカは肉も軟らかくて美味しいのです。

4035先ほど採ってきたきのこです。

ちゃんと選別しましたよ~

鍋一杯のきのこ汁。
ご馳走様~

4051_2そばがきも用意してくれました。

信州では酒のつまみにするほど普通に食べられますが、自遊人もそうですが安曇野に来るまで食べたことありませんでした。

他県からの参加者にとって初めての経験はまだあります。

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岩魚の塩焼き。生きているところから食べる所までというのは自遊人も初体験でした。
結構難しいですよ。でも初体験の人にはもっとショッキングなことがあるのです。
命をいただくという体験は大人にとっても大切です。

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持ち寄りや差し入れアルコールの数々。炊飯器はガス。炭火の点火もガスcoldsweats02

4070語りを聞きながらの夜。

とても素敵な夜でした。

秋の奈川高原に宝を探しに行きました-きのこ狩り編

3938_2あずさ・水と暮らしの楽校協議会主催の「梓川大河の一滴プロジェクト」
今年6回目のチャレンジは10月の27~28日、奈川高原で開催されました。
今回の体験活動の8つの感動は
①晩秋秋の奈川の澄んだ空気を満喫!
②奈川の巨木たちとの出会い!
③大自然の恵み、キノコ狩り!
④「奈川の恵」アウトドアディナー!
⑤語り部による奈川の民話で和む・・・・
⑥静寂の焚き火ナイト!
⑦古道「野麦峠」トレッキング!
遡上サクラマスとの出会い!
残念ながら遡上サクラマスは確認がよくできませんでした。天気もいまひとつでしたが、28日の雨もそんなに降られませんでした。
そんな野麦峠トレッキングの様子は別宅(こちら)に書きましたので、本宅では初日のきのこ狩り&BBQ様子を中心に書いていこうと思います。

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3973初日全員揃ったところできのこ狩りに出発・・・ってなぜか木の上を指さしてますね。
←こんな実がなっていました。昔はもっとなったそうで、地元の人は季節になると採りに来たのだそうです。

さて、お目当てのきのこを探しに行きましょう。
でもなかなか見つかりません。なんだか前日40名くらいのグループが入ったそうです。

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一番右のイグチはわかりますが、真ん中のはなんだったっけ?

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アンニュイな午後のひととき。
紅葉が目に眩しいです。

落ち葉をベッドに寝ころびたくなる気持ちもわかりますね。

4000一陣の風に木の葉が舞い落ちてきます。
木々が葉をすべて落とす頃、やがて空から白い雪が舞い降りてきます。

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高原の秋は駆け足で過ぎていきます。

次回はBBQ編をアップ予定です。

次回ふるさとウォッチングは狐島です。

9697次回のふるさとウォッチングin安曇野11月25日に行われます。昨日(10日)、メンバーでコース下見を行いました。
舞台は北穂高・狐島。白鳥の飛来地のひとつとして知られていますが、奇しくも安曇野への飛来の第一報がありました。
開催当日も優雅な姿を楽しみにしたいものです。

ところで、当日は松本で山岳フォーラム2012があり「困ったなぁ」と思っているのです。
メインは午後からですのでなんとかやりくりできるでしょうか?

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穂高と明科を結ぶ幹線道路の北側に広がる田園地帯。
車で通過しても歩くことはなかなかないかも知れませんが、見どころは沢山あります。
写真の風景がどこで見られるか?興味ある方は是非ご参加をお待ちしています。

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安曇野の秋も一気に深まってきました。
日中は陽射しがあれば暑い時もありますが、朝晩は10℃そこそこ、近所の煙突から煙がのぼる風景が見られる季節となりました。

9235最近はイベントも多くてブログの更新も滞っておりますが、近況はフェイスブックにアップしてます。
しばらくはほとんどの記事を公開レベルにしていますので読むことができると思います。

また山の記事は別宅にアップしています。
最新記事では諸般事情によりコース概況について細かく説明していません。
お尋ねになりたい方はメールあるいはフェイスブックのメッセージでお問い合わせください。

ふれあい梓川・安曇野展望キャンプ/トゥモロゥ・リーディング倶楽部

7015この週末(2012/8/17~19)は信州の多くの学校の夏休み最終日。
芥子坊主山キャンプ場をベースに『ふれあい梓川安曇野展望キャンプ』が行われました。

企画運営は自然体験活動推進協議会(Council for Outdoor & Nature Experiences)の養成講座を受けたOB会で組織されたトゥモロゥ・リーディング倶楽部(TLC)、松本大学中澤研究室、あずさ・水と暮らしの楽校協議会。

締め切り前に定員一杯になり、21人の子供が集まってくれました。

7020_2初日はラーラ松本から三日月湖(奈良井川、梓川が合流し犀川となる場所)経由で白鳥湖までクリーンナップ(Clean up)ラフティング。ODSSのみねちゃん他3名の川のプロがガイドサポートしてくれての川遊び。

都合で急遽サポートスタッフに回って車で途中ポイント毎移動しました。暑くて川遊びしているメンバーがうらやましい。
一方、ベースとなる芥子坊主山キャンプ場ではテントの設営や夕食の準備が本部、食事スタッフによって進められていました。

空には怪しい雲がいっぱい、お昼を回った頃から雷鳴が聞こえてポツリポツリときました。
松本平でもこのあたりは比較的天気が良い場所ですが、不安定な大気の状態ではどこで雷雲が発生してもおかしくありませんでした。
希望むなしく子供達とキャンプベースに戻った時には激しい雷と大雨で一時車から降りられないほどでした。

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7045予定は狂いましたがなんとか全員夕食につくことができましたが、夜の星空観察はナイトハイキングに変更となりました。

ところで、松本平とアルプスのビューポイントはいくつかありますが、ここ芥子坊主山は隠れたビューポイントだったりします。

写真は展望台の下からですが、子供達も喜んでくれたに違いありません。スタッフも見たことない人がたくさんいます。

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翌18日はラジオ体操からスタート。朝食はわおん♪でもお馴染み、牛乳パック利用のホットドックです。

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午前中は竹を使ってお昼の流し素麺に使う器と箸を作りました。ナタやノコギリ、ナイフを使っての工作。危ない所はスタッフが手伝います。
昨夕に引き続き“ひげじい”登場。ひげじいからはぬかくどをはじめいくつかの備品も借りました。

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ひげじいからぬかくどの説明をしてもらいました。流し素麺の準備もできました。

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7109お昼まで時間が少しありましたので子供達と展望台に行きました。松本平の眺め、北アルプスには入道雲。
この少し後、槍ヶ岳で落雷による死亡事故があったことは知るよしもありませんでした。

女の子達も元気に走り回っています

7116まもなく準備が整い昼食に。
ぬかくどで焚いたおむすびとお楽しみの流し素麺。
たれはトマトとごま油を使った“ももっち”オリジナル。
信州ならではの塩丸いかを使ったサラダもありました。

71173時のおやつはスイカとあずきときなこのほうとう。

この日は前日より早く雷雨がやってきました。しかもを伴って昨日以上に大荒れ。
でも対策をとりましたので、テントも無事持ちこたえ、多少プログラムの乱れはありましたが、なんとか進めることができました。

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火起こしや竹で作った弓矢遊び。弓矢はみんな最終日に帰るまで遊び作った道具も大切に持ち帰る子が多くいました。

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最後の夜、そしてキャンプファイヤー。自遊人はエールマスターを引き受けましたが、雨にも邪魔されず、みんなイベントを楽しんでいました。

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最終日は四賀にあるスタッフの畑に朝から移動してジャガイモ掘り体験。
掘ったジャガイモは昼食のジャガバタやおみやげとなりました。

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昼食のミネストローネは子供に人気でした。近くの畑の蕎麦の花が綺麗。

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最後は帰りの会に引き続き、ひろきんによるスイカ割り。お見事
この後、家族と共に子供達は帰っていきました。
疲れた週末でしたが、子供達の笑顔が何より。
この後スタッフ反省会をして解散。また後日ご苦労さん会で来年への抱負を考えましょうか。

関連記事:みけねこのひとりごと トップ記事

安曇野の一日<三角島アレチウリ駆除&YOSAKO安曇野>

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毎日暑い日が続いている安曇野。他県の多くの人は「信州は涼しい」と思ってやってきて日中の暑さに驚かれます。
標高が高いので朝晩はそれなりに気温が下がりますが、それでも長野や松本の都市部ではヒートアイランド現象で熱帯夜となることがあります。
写真は乳房川の釣りの様子。これだけ多くの人が釣っていれば同じ条件と思いますが、釣れる人と釣れない人に分かれます。

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さて今日(8/5)はアレチウリの一斉駆除の日。ここ三角島でもイベントを自然観察会を兼ねたアレチウリオオカワヂシャの駆除を半日行いました。
三角島の対岸に大王わさび農場にある水車が見えます。

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前半はアレチウリ除去、後半は子供は湧水の水辺に入って水生生物探し。
アレチウリ、採っても採っても採りきれません。しかも暑い!
対して水の中はやっぱり気持ちいい。湧水は12~15℃位ですから裸足では冷たいです。長靴を履いててちょうどいい感じ。

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ヨコエビはうじゃうじゃ採れましたが大物が少ないな~。
南信(伊那とか飯田)ではトビゲラやカワゲラはザザムシと言って佃煮にする食文化がありますが、まだ食べたことありません。(ちなみにイナゴ同様最近はそんなに食べないそうです)
もう少し種類がいると子供達も満足したでしょうが、ここの水は綺麗すぎるのかも知れません。

6612お昼でイベント終了。お祭りにあわせて営業中の野の花・Da mondeで冷やしうどん食べたあと、安曇野案内人倶楽部の事務所へ。

駅前通りはお祭りで通行止め、事務所は居ながらお祭りが眺められる場所にあります。

テーブルの上にあるのは誰かの作品かな?6438

そういえば、先日えんぱーくでも右写真のようなスイカを使った作品作りが行われていました。

講習会でしょうか?作品を作られていたのは日本人ではありませんでした。

世の中、いろんな作家さんがおられますね。自遊人は食べるしか芸がありません。

YOSAKOI安曇野の様子
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クラフトショップの店長他の弁によると見どころは信州大学の「和っしょい」なんだそうです。そこまで見て家に帰りました。もちろん今日は自転車でした。

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安曇野の光と風・山の別宅

安曇野と山の仲間

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