長野県自然保護レンジャーって?・・・その他

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自然豊かな長野県。長野県環境基本条例(こちら)に基づいて様々な施策が行われています(環境保全一般はこちら

そんな中に自然保護レンジャーというボランティア業務があります。
地域活動において行政とのつながりは大切ですから、どんな活動なのか参加してみることにしました。

ネーミングは格好いいけど、集まったメンバーは???
知り合いの顔も見かけました。それぞれの思いがあって活動されてるようですね。

さて、昨日は高知県から移住促進に関わる仕事をされている団体の方が来られました。

3675_2高知県須崎市・・・ってどこだ?正直言って高知市のお隣にあるのを知りませんでした。名前だけは聞いた記憶はありましたけど。

移住定住支援センターのホームページはこちら

太平洋に面した海の風景は湘南海岸のような湾内とは違う迫力を感じます。
行きたいなぁ~でも遠いなぁ。

高知の観光ガイドで気の利いたコピーの紹介がFacebookを通してありましたのでリンクを貼っておきます。(こちらをご覧ください

百万人の山と自然~安全のための知識と技術~in松本

昨日6月30日の夜、タイトルの公開講座が松本市中央公民館(Mウイング)で開かれましたので参加してきました。以前にもアップしたちらしはこちら

1_2朝、震度5弱の揺れに襲われた松本市。
写真の建物はテレビにも出てましたが、これは極端な例です。
被害状況は松本市HP(情報が新しく更新されるかも知れません)

震源地の中山に近い方ではそれなりの被害もあるようですが、お友達も無事な様子。
市内中心部は概ね普段と変わらない様子でしたが、知り合いの建築屋さんは忙しそうでした。

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会場になったMウィング。
一時「連絡通路にひび」なんて情報もあったので、午後直接電話してみましたが、「会場の確認作業中」とのことで予定通り開催の様子。
でも、前夜からすでに20回近く有感地震が発生していますから万が一を考えて、車は三郷に置いて自転車で松本市内に入りました。
間に梓川と奈良井川(犀川)がありますが、橋が落ちてもどこかでは渡渉できるでしょう。

5会場前のミーティング。
主管はいつもお世話になっているガイド協会やまたみさん。
事務局の石塚さんがリーダーのようで、挨拶してました。

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7定員は360名とのことでしたが、平日の18:30~ではさすがに働き盛りの会社員の参加はなかなか辛い時間。
それでも遅れて参加する人などで8割近くの椅子は埋まりました。

ちなみにちらしに「山に役立つアイテムプレゼント」とありましたが、くれたのはスティック状のアミノバイタル
協賛は味の素さんで講座の前振りで宣伝もしていました。
どうせだったら、アミノバイタルPROが欲しかったな~。普通のアミノバイタルと値段が全然違います。(効き目の差はあまりわからないけど)

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10医師の金田氏、県警救助隊長の宮崎氏、運動生理学教授の山本氏の講演。

内容的なコメントアップは差し控えます。

ガイド試験を受けるのに一通り勉強したので、目新しい内容は個人的にはありませんでしたが、こういう話を生に聞く機会は大切ですね。

11日本全国いろんな場所を会場に開催しているようですが、なぜか平日ばかりです。
暇な人相手の講座なんですかね?

学生やこれから現役バリバリで山を始める人にこそ聞いてもらいたい話です。
怪我が多くなる中高年になってから聞いても大して役に立ちません。体で覚える機会は少ないのですから。

※16:40追記
先日再チャレンジした信州登山案内人試験の合格通知が来ました。
とりあえず今は嬉しいです。

登山の医学(歩行と体力)

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タイトルは何やら難しそうな話ですが参考まで。
写真は先月31日の長峰山から

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束の間の晴れ間。空に長い飛行機雲。太陽も日傘かぶってますね。午後には早くも曇りになってしまった安曇野

12さて、本日のお題、副題は歩行と体力

体力は維持するのがやっとで黙っていれば落ちる一方。
落ちた分は道具を如何にうまく利用するかにかかってきます。
最近は昔に比べて道具も改良され軽量化も進みました。

例えば靴。
データはかなり古いものですが、歩幅一定(約80cm)で65m/min位で歩けばどんな靴を履いていても、エネルギー消費量は同じのようで、これより速く歩くと裸足に近いほど消費するエネルギーは少なくなります。
でも、逆に遅く歩く時は重い靴の方がかえってエネルギーの消費量という点では少なくてすむというものです。
また歩幅がこれより小さい時は軽い方が、大きい時は重い方がエネルギー消費量は少なくなるそうです。

山は平坦ではありませんから、一定速度で歩くのは難しいですし、グループならばそのペースもあります。そして花や風景を見て立ち止まることもありますが、こういうデータがあることを頭に入れて、ふだん自分が一番疲れない歩きやそれに合わせた靴が必要ということになりそうですね。

13続いて歩くスピードと背負う重量の関係。

まずその前に、背負う位置ですが、なるべく背中の上の方が良いと言われます。
実際、腰のあたりにだら~んと下げて歩くと重く感じることがあると思います。今は見かけることも少ないですが、行商のおばさんなんかを見ると、なるべく重心が上にくるように背負っていますが、これがエネルギーを一番使わずに歩けることを体で覚えているのでしょう。

さて、この左のデータを見ると経済的に歩けるスピードは空身で60m/min位ですが、負荷が増えると高速側に移行しています。
またゆっくり歩く条件、例えば登りでは当然エネルギー消費量も多くなる。
もちろん、年齢、体格、体力等によって当然違いは出てきますが、経済的なスピードがあるというのは頭に入れておいても良いのかも知れません。

道具は人によって向き不向きがありますから、借りられるものはなるべく借りて試してみる、借りられないものは十分検討して買う必要があるということですね。

その点、松本あたりの登山専門店は比較的ショップの人もよく相談にのってくれますので、納得いくまで聞いてみるというのが良いです。なにせ高い買い物ですから。

※ この国はどこまで恥さらしなんでしょう。
今やらないといけないのは
1.壊れた原発からこれ以上放射能をばらまかない
2.被災者の健康、生活支援
永田町で指示する人ではなく、被災地で人・もの・金の交通整理をする人ではないかな?

徳本峠の山小屋明け

いろいろバタバタしていて、久しぶりのブログ更新になりました。

0さて、自遊人は14日から徳本峠小屋の雪下ろしの手伝いに参加していました。

2000m以上の場所にある小屋へはヘリコプターで向かいます。
この日は涸沢ヒュッテや涸沢小屋そして岳沢小屋なども小屋明けの第一陣が現地へ向かいました。

ヘリに乗るのは初めて。
どんな感じなんでしょう?その様子はまた別宅にて。

1写真は到着した直後の小屋の様子。

元々積雪量はそんなに多くはありませんが、風の流れの影響かこの写真のあたりは特に少ないです

2右の写真は小屋の後ろから。

緩やかな傾斜はありますが、ここは吹き溜まりとなっています。

まず最初の仕事は今夜の寝床に入る準備から。
食料や荷物は後から別便で届きましたので、玄関とトイレに入れる場所の雪下ろしから始めました。
雪と言ってもほとんど氷ですから、チェーンソーで切り出します。

318日の様子。

旧建屋の後ろあたりを残し、雪囲いは外し終わりました。

4右写真はトイレの裏側、右上の写真を撮影したあたりの積雪高さがわかるかと思います。

チェーンソーと人力でこれだけの雪を取り除きました。

ゴールデンウィーク、多くの登山客で賑わう涸沢などはもっと多くの雪が残っています。
多くの小屋関係者の努力によって、お客様を受け入れる準備が進められています。

今朝の安曇野は雨模様。小屋あたりは雪でしょうか。

この続きは別宅にアップします。(9:40アップしました)

安曇野の光と風・山の別宅

安曇野と山の仲間

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