平ヶ岳登山(LAST)

最近、安曇野の話題を書いてませんが、毎日sun暑いですsweat01。真夏日なんて当たり前、猛暑日も多いです。

さて、平ヶ岳の写真も今回が最後です。001

まずは小屋の夕食。地場の産物が並んでいます。最近は山に行くとごちそうにありつけます。

002この丘の向こうに昨日の玉子石があります。

010頂上に広がる木道を行く

003005本当は遠くの山が見えると最高なんですが・・・

004木道は残雪の下に隠れています。滑るので歩きにくいですが、なぜか嬉しいです。

006上の残雪が遠くに見えます。花に囲まれた湿原の木道はいつ歩いても楽しい。

009登山道の途中から見えます。この山の向こうは群馬県です。

007_2燧ヶ岳2356m。東北一高い山です。この山の右の裾野に尾瀬ヶ原が広がっています。

008コバイケイソウ咲く湿原と池塘。遠くに見えるのは越後三山。右から越後駒ヶ岳(2003m)、中ノ岳(2085m)、八海山(入道岳)1778m)。

八海山というとお酒bottleを思い出す人もいるかも知れません。ちゃんと買っていって飲みましたよ。

次は木曽駒ヶ岳へ行く予定です。またまた安曇野の話題はお預けか・・

平ヶ岳登山(3)

まずはリクエストのあった「玉子石」001

どうしてこんな形に・・・。巨人がのせたのかな?首がのびる仏像みたいに持ち上がったりして・・・。

風化が進んでいるので「触らないでください」とありました。確かに今にも落ちそうです。

さて、昨日の湿原の白い花のようなものは・・003

ワタスゲです。本当に綿毛のようにフワフワしていて意外と暖かいのですよ。

002ワタスゲとならんで湿原でよく見られるものといえば、この「咲き終わったチングルマ」。花Tinguruma

よりもこちらの景色のほうが、よく見かけるかも知れません。この姿から花は想像できませんね。

今回多く見られたのがアラジロヨウラク012

ヨウラクツツジの仲間は意外と多いです。"ウラジロ"というだけあって葉の裏が白っぽいです。

007いつも紛らわしいのが写真左側の花。(右側はゴゼンタチバナです)

コケモモ?イワハゼ?どうも後者のようです。この手の釣り鐘型の花も多いです。

湿原でよく見られるのがモウセンゴケ。そして今回初めて覚えたヒメシャクナゲ014

いずれもよ~く見ないと気づかないほど小さいです。ヒメシャクナゲは葉っぱをよく見ると確かに石楠花の葉です。

よく見かける石楠花も咲いていましたよ008

白にピンクが混じっています。ハクサンシャクナゲです。

サクラソウ?011

薄暗くて色がよく出ていませんし、葉っぱが見えません。(周りの大きな葉は多分違うよ)

自然は時として美しい模様を作り出します013

植木屋さんが刈り込んだわけではないですね。

005さて今回は雲が多かったので山の写真は少ないですが、次回アップします。

今年はどこへ行っても残雪が多いです。暑いだけでは中々融けない。それだけ梅雨の雨が少なかった証拠です。

高層湿原に咲く花・平ヶ岳登山(2)

平ヶ岳へは奥只見湖から宿(伝之助小屋)のバスで登山口まで送ってもらいました。

この奥只見湖。映画「ホワイトアウト」のモデルだそうですが、実際のロケは黒部ダムで行われました。映画の内容・ロケ地は知っていても、モデルだとは知らない人も多いようです。でも釣りの好きな人なら一度くらい訪れた事があるかも知れません。

さて、平ヶ岳は2000m位から上に広い湿原が広がっています。この湿原に丘のような山頂(2141m)がありますが、ここも広い湿原や池塘が広がっています。000

正面に見えるのが平ヶ岳、写真は姫ノ池という場所から撮影しました。ちなみに左手の奥の方が日光・尾瀬になります。

山頂付近は穏やかな山容ですが、ここに来るまでは"ひたすら歩く""がむしゃらに登る"しかないのです。

001湿原でよく見られるタテヤマリンドウ。004

ハクサンコザクラ。015

水場の近くに沢山咲き乱れていました。

010イワイチョウ。この花も至る所で見られました。

006キンコウカ。

009さて、この草原のようにみえる湿原に見える白くみえるのは何でしょう?湿原を訪れた事のある人にはすぐわかりますね。

百名山・平ヶ岳登山(1)

安曇野も毎日暑い日が続いています。でもなぜかもう”ひぐらし”が鳴いています。夏の終わり頃の夕暮れに鳴く蝉がなぜ、梅雨明けしたばかりの今、他の蝉より早く鳴くのか・・。

さて、自遊人はこの日・月と登山教室で新潟県にある百名山のひとつ、平ヶ岳へ行きました。今回は先に登山報告書を仕上げてからのアップです。しばらく分割してアップする予定です。

まずは暑いので沢の写真から001002

いずれも登山口までの送迎バスの車中からの撮影なので構図もくそもないです。

今回の登山ルートは百名山愛好家からは「正規ルートじゃない」と不評との通称「皇太子ルート」。でも自遊人は愛好家ではないのでありがたいルートです。

苗場山登山・途中撤退

予想以上のrain降りで苗場山登山、小赤沢コース7合目で撤退。crying

天気予報はあまり期待できなかったのでけれど、時々通り雨ぐらいと予想していたのですが、大外れ。途中からずっと雨降りになりました。時間的なものもあるし、頂上は残雪が多く霧が濃くてルートがわかりにくいという途中であった下山者の話をあわせて、途中で引き返しました。

山頂に広がる湿原地帯を見る事は今回出来ませんでしたが、収穫もあったので再チャレンジです。

雨なんで写真は今一だよ。01

ギンリョウソウ。神秘的でしょ。色素がないので透明感ある植物ですが、その生態はあまりはっきりしないようです。

02くぐりま~す。

03ドウダンツツジに似てるけど違う気もします。

天気図を見ると午後には雨もあがったようですが、雲はとれなかったようです。長野に戻ると予想通り良い天気でした。

天気は思い通りになりません。(思い通りにならないものは沢山ありますけれどね)

雨の登山は洗濯物が増えて嫌です。でも先生は明日はガイドの仕事で北岳に行くそうです。(キタダケソウって花の見頃らしい・・・秘かについて行きたい気分です)濡れた道具は今夜中に乾かして・・・何の仕事も大変です。

山で使うコンパス

お昼過ぎに一時豪雨の安曇野。ちょうど市の健康診断に出かけてましたが、あっという間に道路には大きな水溜まり。田舎だって水は溜まるのである。

大雨だと地デジの映りも悪くなります。元々松林の中なので不利なのだけど、アナログと違って映りが悪くなるのではなく映らなくなります。これではデジタル移行は難しいことを都会で不自由ない暮らしをしている国のお役人はわかっていないでしょうね。

今日は山で使うコンパスの紹介。

Img_0002単に方角を知るだけだったらこんなコンパスは不要ですが、このコンパスは緑の矢印の部分がくるくる回ります。さらにプレートの上にも矢印があります。

回ると何が便利かというと・・・

・ プレート上の矢印を目標物に向けて、写真のように磁針とダイヤルの中の矢印を合わせる。

Img_0003_3地図の上でダイヤルの中の矢印に平行な線と磁北をあわせた時、プレート上の矢印の先にあるのが目標物ということになります。この時、磁針は地図を置いた時に動きますが、もう北は決めてあるので楽な姿勢で見れば良いのです。地図の北と磁針の北をあわせて無理な姿勢をとらなくても良いわけです。

※磁北・・・地球は大きな磁石ですが、真北(地図に書いてある北)とコンパスの針が指す北とは実はずれています。このずれた角度は変化するのですが、場所によっても異なります。地図上に黒い線をひいてあるのが、磁石の示す方向(磁北線)です。この地図(穂高岳)では約7°西に北はずれています(西偏7°とか表記します)。(詳しいことは専門書参照してください)

最近はGPSがあるのでコンパスなんか使わないと思いますが、GPSは時々誤差が大きい時があります。まあ、両方持ってれば言う事無いですが、ただでさえ減らしたい荷物を増やす必要もないですね。

上高地のお花

今日も良い天気が続いています。明日も良かったら何処か登ろうかな?

毎回登山記録を書いていますが、今回は花の名前をネットで調べたりしているのですごく難航。少し一休みです。

001ウワズミザクラ

002ヒロハノヘビノボラズ。左の方を見るとトゲがデカイです。だから蛇が登れない。ミヤマシロチョウの食草として有名だそうです。

003タカソデソウ。ナデシコ科です。

004ユキザサ。少しピンぼけなのは強風のせい・・・と言い訳

005_2オオバキスミレ(大葉黄菫)

006ショウジョウバカマ。周りの葉っぱは他の植物のです。

007コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。難しい漢字だなぁ

008オオカメノキ。花も咲いてます。

009タケシマラン(竹縞蘭)の去年の実。

010サンカヨウ(山荷葉)

嗚呼。沢山あって覚えきれないなぁ~。

上高地自然観察

昨日、今日と再び上高地を訪れました。

00「晴れてればこんなふうに見えますよ~」 河童橋から明神までNPGの花子ガイドさんの案内で自然観察。日曜日は綺麗に晴れ渡りましたが、土曜日の午前中は雲が多く、しかも強風でした。金曜にはにわか雨もあったようです。

01明神の手前で何やら取り出したと思ってたら、お茶をたててくれました。

02ゆずの香のお茶菓子付。

03お昼前に明神に到着。花子さんは五千尺の事務所に帰っていきました。

04さて、ここから今夜の宿のある徳本峠へむけて登り始めます。残雪もまだ残っています。

05振り向けば明神岳。

06だいぶ山が目線の高さになってきましたよ。

07常念岳です。着物姿の島田娘の雪形。

08宿の徳本峠小屋に着きました。中もランプの本当の山小屋ですよ。

09峠からの眺め。昔は島々からこの峠を越えて上高地へ入っていたのですねぇ。

10少しサービスの品(岩魚の薫製他)ありますが、御飯は豪華です。朝飯も家で食べてる食事より立派でした。

11さて、今朝の日の出。穂高連峰が朝日に少し赤く染まっています。

12梅雨の合間の晴れ間。今日も良い天気です。

13だいぶ下ってきました。

14上高地へ戻ってきました。梓川沿いから。

今回、驚いたのは「徳沢」に向かう観光客が短時間で2組も「徳本峠」の道へ迷い込んできた事。なんで間違えるかなぁ?

芽吹き

10冬の寒さに耐えた木々の新しい命の芽生えを見つけると、改めてその生命力の強さに感動させられます。

Img01カラ松の雌花。雄花は沢山あるけれど、雌花は中々見つけることができません。それだけに見つけた時にはとても嬉しくなります。

・・・でもこれ、見つけたの僕じゃないんだよねぇ。走ってる車の中から高い木の枝にある花を見つけられるのはさすがに名人です。

八ヶ岳の景色

001山に行ったのに山の写真がないのではつまらないので、最後に山の写真をUPします。

009八ヶ岳という山はなく、いくつかの山々の総称です。写真左のギザギザした岩陵の総称が横岳、写真中央が主峰の赤岳、右端は阿弥陀岳です。

18_205_2硫黄岳から見るとさらに赤岳と阿弥陀岳の間に小さな丘のように見える山、そしてよく見ると奥にふたつの峰が見えます。(同じ位置に重なって見えますが)手前は中岳、奥は権現岳です。

007さらに奥を見ると雲間に一際高い山が見えます。南アルプスには違いないけど・・・甲斐駒ヶ岳かな?

002_3雰囲気と方向は仙丈ヶ岳です。

004浅間山です。

006008北アルプス・・う~ん。なんだかはっきりどこがどの山だかわからん。

003少し雲がかかっていますが、富士山のような端正な形の蓼科山、その右が北八ヶ岳の北横岳、縞枯山、茶臼山と続きます。

どこから見てもよくわかる山は目印になりますが、見るところによって形が変わる山は目標にしにくいです。

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