伊那街道小野宿探訪<2012/7/29>

6336 この日は午前中、乗鞍高原で小大野川で行われたあずさ・水と暮らしの楽校協議会主催の「初夏の乗鞍高原でシャワークライミング!!」に参加してきました(別宅記事はこちらから)
朝の乗鞍高原いがやから見た乗鞍岳。この後雲行きが怪しかったですが幸い雨には降られずでした。

6363平成24年度農林水産省「食と地域の交流促進対策交付金<詳細はこちら>」の助成を受けての事業
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夏の乗鞍高原の楽しみをもうひとつ発見。

次回は9月2日に鉢盛山へ行く計画。
大雨による登山道崩壊などで唯一登山に許可がいる山で、やまたみ倶楽部でも2回ほど計画しましたが、諸般の事情により中止になった山。
一度は登りたいと思っている山なのでなんとか天気になって欲しいです。

さて、前置きが長くなりました。このあと夕方から塩尻で会議があります。自然探検隊の下見に参加するにも中途半端なので、以前から行きたいと思っていた小野宿に行くことにしました。

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6412国道153号線沿い、JRで行くと辰野線・小野駅から訪れることになります。
写真が多くなりますが、じっくりとご覧ください。上の写真の場所は本棟作りの建屋が集まっている場所です。

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調べれば歴史的な背景を書いたものはあるのでしょう。こうやって歩くだけではつまらないですね。
さて、今回のお目当ては夏季公開中の小野宿問屋(旧小野家住宅)

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中山道は慶長6(1601)年開かれました。当時のルートは~下諏訪~岡谷~川岸~諏訪峠(小野峠)~シダレグリ~小野~飯沼~牛首峠~桜沢~贄川・奈良井~というルートでしたが、元和2(1616)年廃道となり中山道は~本山~洗馬~塩尻宿~というルートに、塩尻宿から善知鳥(うとう)峠を経て伊那へいたる現在の国道153号線相当が伊那街道と呼ばれるようになりました。
小野家は延宝6(1673)年に伊那街道問屋役として明治8(1970)年に問屋制度が廃止になるまで約200年間問屋役、名主役になったそうです。
現存の建物は安政6(1859)年3月の大火の後再建されたものですが、唯一土蔵だけは大火で焼け残り現在に至っています。

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石像物(地蔵尊)の写真展も開かれていました。

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2階もあります。中二階もあって物置になっていました。洒落た造りです

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ここで寺子屋も開いたようです。

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明治初期のガラス、ゆがんだ感じわかりますか?
郵便逓送用篭も展示してありました。

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写真で見るより是非一度ゆっくりと訪れて実物を見てもらいたいものです。
ここは展望の良さで人気の霧訪山の麓でもあります。

安曇野の光と風・山の別宅

安曇野と山の仲間

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