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2014年6月

銀座の柳と安曇野のこと

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♪ 昔恋~しい 銀~座のやなぎ 仇な年~増を 誰が知ろ ♪と東京行進曲に歌われる銀座の柳が植えられたのは明治10年の事。
当初は松やカエデ、桜といった木が日本初の街路樹として植えられたものの、地下水位が高く枯れてしまった事から、柳に植え替えられたのが始まりだそうです。

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大正12年の関東大震災で焼け野原となった銀座。その後も数々の変遷を経たが、昭和4年の東京行進曲のヒットで植樹されたのが安曇野産の柳だったそうです。
作曲した中山晋平氏が長野県出身だったことも関係あったのでしょうかね。
とにかく300本ものしだれ柳が安曇野から贈られたが事の最初。
しかし、第二次世界大戦での消失、オリンピック開催に伴う都市化と柳の災難は続き、一時銀座から柳はなくなったのですが、昭和62年、中央区の木が柳に決まった際、「安曇野産の柳」が改めてクローズアップ。当時の穂高町町長から中央区に100本柳が寄贈されたそうです。(※詳細は割愛してあります)

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そんな銀座にある銀座中学校の生徒さんが安曇野を訪ねてくるようになったのは、1~2年前だったでしょうか。つい先日も安曇野案内人倶楽部のメンバーで水辺の案内やわさび漬け体験を行いました。
土曜日でしたが、ちょうど体育祭でした。自遊人は案内の時参加してたら、敷地内の柳を案内してもらえたんですが残念。ちなみに創立30周年とありました。

不思議な縁です。

安曇野暮らしセミナー・東京<2014/5/31>

5052安曇野市が主催となって1年が経った、安曇野田舎暮らしセミナー。

安曇野ふるさとづくり応援団も引き続きお手伝いしています。

実は2月にも行う予定でしたが、思わぬ大雪で一歩も安曇野から動けず、断念したのです。

市の主催としては昨年の大阪に続いて3回目になる今回。
会場はいつもの認定NPO法人ふるさと回帰支援センターのオフィス。定員を超える約60名ほどの参加者が集まり盛況のうちに終わりました。

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市役所から安曇野市の紹介があった後、安曇野ふるさとづくり応援団の紹介、移住者体験談、不動産情報と順調にセミナーは進行していきます。
今回の体験談を紹介した人は昨年のセミナーに参加後、安曇野に越してきた若手です。

50905102個別相談会の前の休憩タイム。

安曇野の水と彩香さんのとろけるりんごショコラが用意されましたよ。
で、グッズをもらってお帰りの方も結構おられました。

この中からまた安曇野の仲間になる人が出てくるのでしょうか。
すでに別荘を持っている人もいました。
子供連れが増えてきたのは最近の特徴ですかね。走り回る子供がいたりして、さながら児童館のようでした。

江ノ電の旅<2014/5/30>

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地元の人の足として、また一方で観光として都市部では珍しい交通機関の江ノ電。藤沢から鎌倉まで¥300。何度でも乗り降りできる「のりおりくん」は¥600。単なる一日乗車券ではなく様々な特典がついてるのがミソです。(リンク先参照)

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今はオイル臭さはなくなりましたが、木の床やちんけな運転台、止まるか不安になるようなブレーキが楽しみなこの車両が一番好きです。

いろんな車体が走っており、また2両づつ違う形の車両が連結されてるのも楽しみです。

何度か乗車と下車を繰り返すと1回はあたるはずです。

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次々と変化する車窓の風景。

時には路面電車のように車とギリギリですれ違いながらゆっくりと進みます。

大好きな海岸線の区間では渋滞する車を尻目に、電車は快調に走ります。

家々の間をすり抜けたり、途中、駅のないところですれ違ったり、時には住宅街の道路を併走したり。電車旅の醍醐味がいっぱい詰まっています。

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途中下車して戻ってきたら、さっき乗ってた電車が鎌倉で折り返して戻ってきました。

単線ですが、本数が多いのでこんな楽しみもあります。

安全云々が言われ、なにかと壁の作られる時代ですが、鉄道と人がこんな近くでふれあえる場所は数少なくなりました。
いつまでも大切に守っていきたい風景です。

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そして鎌倉市の景観重要建築物になっている極楽トンネル。

汽笛一声、トンネルから電車が出てくる瞬間を狙うカメラマンが他にもいましたよ。

いつも極楽寺から長谷の間はいつも下車して歩くので、実はトンネルを電車で抜けたのは子供の頃だけで記憶は定かではありません。

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トンネルの鎌倉寄りにある御霊神社は線路を渡らないと行けません。

紫陽花の咲く頃、この極楽寺と長谷の間にある成就院からの風景とあわせてビューポイントのひとつ。

ロケ地としても有名なようで女性がたくさん群がっていました。

4994何ヶ所かは歩いて回りたいところもありますから、そのたびに切符を購入しても良いですね。
たぶん、単純に電車を乗り降りするだけならそのほうが割安になるかも知れないです。実際、2回ぐらいなら安い。

でも、いちいち切符を買う手間を考えると・・・でも、IC使えばその手間も省けるかな?

沿線は見どころがたくさんあります。
そこはお店であることもありますが、多くは普通にここに住む個人の私有地であったりします。

人と人の距離を近くする街作りで一番難しいところです。
訪れる人個人のモラルに任されることが望ましいのですが、実際にはそんなルールを無視して、他人の土地に入ってきたり、写真を撮ったりする人がいるのが現実です。

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この日の最後は電車で鎌倉駅へ。

こんなカエルいたんですねぇ~

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