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2013年9月

秋色の北アルプス

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北アルプスの山並みも緑がだんだんと少なくなってきました。
やがて白い風景が山の頂から麓へと下りていきます。
今シーズンの山もそろそろおしまいです。
別宅もご覧ください<--こちら--

台風去って安曇野の秋深まる<2013.9.18>

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2609燕岳への登山道から見た松本平の風景
田んぼは黄金色に変わりすっかり秋の装いです。

台風が南アルプスを縦走し、北へと去り寒気を引きずり込みました。
北アルプス稜線の山小屋は16日夜、一時氷点下の冷え込みとなりましたし、昨日(17日、18日)の穂高の最低気温は10℃を下回りました。

高温で成長が順調な稲の刈り入れも順調に進んでいます。
わらぼっちが見られる季節です。

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この冷え込みで山の紅葉も一気に進んだようです。

収穫の頃 ~ 2013・安曇野の秋 ~

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夏らしい日は少なかったですが、気温の高い日が多く、松本では熱帯夜もありました。
昔は熱帯夜なんてありませんでしたから、これは温暖化かそれとも都市化の影響かはわかりませんが、いずれにしても暑くなっているようです。
実りも一週間ほど早いようで、盛んに稲刈りを早くするように無線放送がありますが、兼業農家にとっては週末雨ですとそう簡単にはいかないでしょうね。

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それでもすでにはざかけまで終わっている田んぼもあります。
最近は美味しいと人気のため、手間でもはざかけの風景を多く見かけます。
安曇野に越した頃、ホームセンターで売ってる三脚のような「はざ棒」が何に使われるかわかりませんでした。
採ったきのこや山菜を入れる篭も以前住んでいたところでは見かけませんでした。
チェーン店のホームセンターも土地土地で扱っている商品がいろいろ違いますね。

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9、10月と三連休が続きます。天気が心配ですね。


川の流れの意味するものについて考えてみる

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安曇野は扇状地の上に町がひらけています。その一番大きいものが烏川ですが、穂高川も地形図で見ると松川、有明から北穂高の町を形成していることがわかります。

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過去には何度もその流れを変え、麓の町や村を襲ったことでしょう。山麓にはまんどさまと呼ばれる水難除けの神様が祭られています。

ところで安曇野で一番標高の低い場所はどこだかわかりますか?
答えは湧水豊かでわさび田の広がる明科です。北は後立山連峰・鹿島槍ヶ岳のあたり、南は中央アルプス・将棋頭山から水を集め、犀川として善光寺平へ流れていきます。

水は低きに流れる。でもたまに「おやっ」と思うことがあります。
上の地図の穂高川の流れ、北へ大きく流れ出した後に南へとその流れを変えています。
穂高川と高瀬川は北穂高では200mほどしか離れていません。
なぜ、この場所で合流しなかったのか。不思議です。

9/11追記 *************************************
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穂高町町史から堰(用水路)の図を抜粋してきました。
穂高川(中房川)は江戸時代にはすでにほぼ現在の位置を流れ、ここから安曇野の大地に水が引水されていた様子がわかります。
一方、このあたりには北西-南東方向にいくつかの断層があります。また糸魚川-静岡構造線沿いにはいくつかの活断層も知られています。
3・11以後に松本で発生した地震は既知の活断層とは別の断層が誘発されて動いたとされており、盛んに調査が行われています。

村史や町史から住んでいる土地の成り立ちを知ることは、減災の意味でも重要です。


安曇野・実りの秋2013

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安曇野は今年も実りの秋を迎えました。

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稲は色づき頭を垂れています。

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収穫の時を迎えました。暑さは去り涼しい風が吹いています。
秋ですね。五穀豊穣、秋祭りが終わる頃には訪れる人も少なくなり、やがて冷たい風が吹き下ろす季節となります。

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安曇野の秋は慌ただしく過ぎていきます

環境保全に取り組む市民大集合2013 (1) ~ 基調講演 ~

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9/7は長野県環境保全研究所 飯綱庁舎を会場に開かれた『環境保全に取り組む市民大集合』に参加してきました。

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何か難しいことをやっているように思われるかも知れませんが、農作物・工業・観光・教育・福祉・医療・文化・防災といった私たちの暮らしは、全て自然からの恵みによって成り立っています。
実は原子力発電もウランという天然に存在する元素を利用してるので、扱いが厄介なだけで自然エネルギーのひとつといえるでしょう。
多くの人が現象だけで判断していますが、様々な生き物が暮らす地球に住む私たちは、もっと環境のことを知る必要があります。

自遊人は自然保護レンジャーとして活動していますが、そんな活動結果をどうやって活かせばよいのかを情報共有したいと思い、はるばる飯綱高原まで出かけてきました。

今回は基調講演のスライドをアップします。

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コメントはあえてつけません。

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7年後の・・・

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2020年オリンピックの招致に成功した日本
これが大震災からの復興を目指す被災地への力となることを祈ると共に、信州・安曇野に住む身としては、世界の人に安曇野を知ってもらうチャンスでもあります。

東京からの飛躍的なアクセス改善は望めないとしても、少しでも「行ってみたい」と思える仕掛けは今から始めないといけないと思います。
7年はあっという間です。他の地域も観光客誘致に動くでしょう。
争うのではなく、周辺地域で連携することも必要です。
滞在も大切でしょうが、短期ですからまずは聞いて・見て・知ってもらうことが大切と僕は思うのです。

安曇野は夏から秋へ

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安曇野はすっかり秋の風景へと変わりました。

猛暑と言われた今年の夏。安曇野も確かに暑かったのですが、信州の夏らしい爽やかさはなく、じとっとした暑さが多かった気がします。
やはり温暖化の影響もあるのでしょうか?いつもの年より実りが早く、8月中に稲刈りの始まったところもあるようです。

一方、蕎麦の花は今年も白い絨毯を作っています。

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今年の秋は3連休が多いですが、今は夏シーズン中では一番空いている時期かも知れません。
まもなく紅葉が始まると、また観光で訪れる人も多くなります。

ひと雨毎に安曇野の秋は深まっていきます。

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