« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

冬の訪れ

3721

冬は寒いですがふだん見ることのできない自然の姿を見ることができます。

371937153720

空気中の水分は様々な霧氷を作り出します。

37143716

この日はいろんな葉っぱに白いお髭をはやしていました。
朝日がのぼるとともに昇華して消えていきます。(昇華がわからない人は調べてね)

3802

38043806

シュカブラ。山の言葉で雪に描かれる風紋をこのように呼んでいます。
降り積もった雪は陽射しに融け、闇に凍り、風に削られ姿を変えていきます。

昨日21日は燕岳に行ってきました。
往復6時間ほど。登山口に通ずる県道では雪が降り、中房の登山口から登山道には雪がありましたが、凍った部分は砕いてありました。第3ベンチから上、アイゼンをつけました。
別宅の記事もご覧ください(こちらから飛びます

これより前、先週末17~18日は久しぶりに山の会の山行に参加しました。
別宅の記事はこちらから

初冬の上高地に想う

3642

上高地、梓川のほとり。誰も歩いていない新雪の上をあなたと静かに歩きます。

3636_3

降り続く雪。川の流れと風の音だけが心に響いてきます。
自然の奏でるメロディに言葉のいらない時間が流れていきます。

3590_2

歩く道は違ってもたどり着く場所は同じ。
今はそんな時間を大切にしたいと思っています。

3546_2思いがけないほど大雪となった上高地の閉山祭。
安曇野でも初雪が見られました。
でも、初雪が早いから雪か多いとは限りません。

閉山祭の様子はこちら

・・・おまけ
五千尺ホテルのケーキセット3656

今年最後の上高地での贅沢・・・
でも里から歩荷して雪のテーブルと椅子で食べるのもいいです。

晩秋の小曾部/わおん♪自然探検隊 秋のキャンプ

743良い天気に恵まれた土曜日

わおん♪自然探検隊2012が小曾部・柏茂会館をベースに1泊2日で行われました。
今回はドタキャンがあったり、サポーターも出入りが多かったりしましたが、参加者が少なくてこじんまりとした秋のキャンプでした。

写真は遊びのベースとなる「げんすけの秘密基地」のある山の方向。カラマツの紅葉も綺麗です。

755_2756759

初日はここをベースに探検&道づくり。
サポーターが見守る中、いろんなことにチャレンジします。
いろんな発見、いのしし?の糞なんかもみつけました。

子供は元気。どんなところでもへっちゃらです。
ついてく大人が大変です。
でも子供達の元気は大人の元気。学び成長していく姿は微笑ましいですね。

764765766

771778784

789792柏茂会館に戻って夕食作り。
外では燻製づくり、飯ごうで炊いた焼きおにぎりと朴葉みそ。中では豚汁作り。

燻製の装置から作ります。
材料を作ったり火を起こしたり・・・箱が倒れちゃったり。
日の暮れるのが早い秋、山間で寒さもつのります。

797801

805_2思ったより手間がかかった燻製作りでした。準備する子もいれば遊んでる子もいます。
ちょっとバタバタしましたが、ようやく夕食にありつけました。お味はいかが?

夕食の後は塩尻星の会の皆さんによる星の観察。
翌日は雨の予報でしたから、空模様が心配でした。
でも、雲が多いながらもアンドロメダやすばるとか天体望遠鏡でふだん目では見ることのできない星の姿を観察することができました。

星の観察は大人でもワクワクしますが、とにかく寒いです。

807_2810813814さて、クラフト系の2日目。
朝食作りからスタートです。名づけて「げんすけプレート」。流行のキャラ弁です。
みんな思い思いに作っていきます。
卵アレルギーで卵が使えない子、目玉に悩んでいましたが限られた素材の中でうまく工夫をしました。
作っている間は楽しそう。でも食べる段では・・・。食べるのがもったいないという子もいたりしました。

818821

活動は午前中だけ。外で遊ぶ時間はとれませんでしたが、みんないろんなものを楽しそうに作っていました。
お昼は具だくさん煮込みうどん。

823831

午後は年間テーマでチーム毎に作った作品の発表会。
歌のチームは子供がお休みだったので、サポーターが発表しました。作曲が得意なだけあって、素敵な曲ができました。練習一回でみんな歌えましたよ。

来月はクリスマス会、そして2月の雪遊びで今年のプログラムは終わりです。
来年の活動計画も作る時期になりました。
大学生から年配までが集まって作り上げる活動。自然学校とは違った苦労がありますが、楽しく盛り上げていきたいですね。   

信州、安曇野の秋を楽しむ

4342この秋はどこに行っても紅葉が綺麗ですが、安曇野も例外ではなく近所を散歩していても癒される風景が広がっています。

433911月のスタート、山では今シーズン初めての本格的な降雪をみましたが、その後は良い行楽日和に恵まれました。

安曇野ではこの時期「安曇野スタイル」というアート・自然・暮らしを通して安曇野の魅力を発信していこうという催しが行われています。
8回目となった今年は93会場・117組とさらに盛大となり、多くの観光客で賑わいました。
古民家を利用したギャラリーなど、ふだん生活されている個人のお宅を解放しての催しは、安曇野式オープンガーデンとも言えますね。

41954189

安曇野スタイルが終わると光り輝く木の葉に変わり、イルミネーションが寒さを突き抜けるように輝く季節となります。

03440339

穂高神社では菊の愛好家の手により毎年菊花展が開かれています。(写真は11月5日撮影)
花を育てるのが苦手な自遊人にはまず無理なのでいつも感心します。

43044238

4288学びの秋。
写真は1日に信州の北のはずれ、鍋倉山で行われた山岳総合センターの野外活動講座から。
講師の根萩さんから森の事をいろいろと教えてもらいました。

林野庁・森の巨人たち100選にもなっているブナの大木、森太郎。戦後の伐採から守られ多くの人の手によって今もこの姿をみることができるのは幸せですね。

「自然って素晴らしい」と思うと同時に「人の暮らしに役立てる前に守るもの」の必要性をいつも感じさせられます。緑豊かだからこそ人は生きていけるのだと。

3539別宅には4日に登った蝶ヶ岳からの眺望をアップしてます。
入口こちら

アルプスの峰々よ。今年も沢山の感動をありがとう。

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

安曇野の光と風・山の別宅

安曇野と山の仲間

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ
フォト