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烏川の1日-(1) 烏川にある発電所

5364下界は30℃超えた今日(7/10)の安曇野

5361

長野県環境部大気水環境課主催の「せせらぎサイエンス指導者研修会」が烏川渓谷緑地で開催されました。

ところで、すぐお隣のアルプスあづみの公園は国営公園(有料=都市公園)ですが、こちらは県営(無料)。

5374この烏川をもう少し上流に行けば、そこは中部山岳国立公園(=自然公園)。天気が良ければ蝶ヶ岳が見えます。

そもそも緑が多い安曇野に都市公園は要らないと思うのですが、隣り合わせの施設ながら途中、柵で仕切られています。
ちなみに都市公園なんか自治体なんかに払い下げてしまえば良いと思うのですが、何で仕分けられないのでしょうね。(管理は3セクに変わりました)

5362さて、目的の研修会まで少し時間がありますので、上流まで運動がてら走ってきました。

信濃川水系の支流、烏川には3つ発電所があります。
いずれも現在は中部電力が所有しており計18900KWの発電能力があります。

5367烏川左岸の熊が出そうな(実際、よく出る)林道をじゃんじゃん歩いていきますとやがて発電所の設備があり行き止まりとなります。

5369ちっこいダムだな。
一番出力の大きい発電所はもっと上流にあります。

ここで作られた電気はどこをどう巡って我が家に来ているのでしょう?

5370なんだか土砂で埋まってます。

ちなみにこの橋は進入禁止(施設のため)ですので対岸には渡れません。

電気が初めて通った頃は「恐ろしいもの」となかなか普及しなかったそうです。
今はあたりまえのように利用している電気もそんな歴史があります。

続きは後日   

山の別宅、花の写真をアップしてます。(こちらから最新記事へ

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コメント

自遊人さん おはよう〜〜

激しく降っては止み又降って来てます
今週はrainマーク3連休もrain
もう間もなく夏休が来ると言うのにね

『長野県環境部大気水環境課』ってどんなお仕事をしてるのかなぁ??
何処の府県にもあるのかしら??

マイナスイオン一杯の"烏川渓谷緑地”ですね
書いておられる様に熊が出てきそう・・
『大出の吊り橋』辺りに良く似ています

発電所があるんですね
無人ではないから どなたか管理人さんがおられるのね

こんばんは☆

水力発電所はエコです♪

原子力発電全盛時代は閉鎖される所が多いと思っていましたが自然エネルギー利用という所では見直しが大切だと思います

うーちゃんさん コメントありがとうございました

今日は思ったよりも雨降りませんで陽射しもでました。

環境課はどこでもありますが、イメージはゴミ処理でしょう。
大気汚染の調査とかパッとしない印象ですが、生きもの調査や絶滅種や外来種と言った大切な仕事も受け持っています。

烏川渓谷緑地、夏の避暑にピッタリの場所で木陰ではお弁当を広げられている方も多くおられました。少し上流に行くとキャンプ場もあるんですよ。

このように小さな発電所は人を配置する余裕はありません。
発電所って意外と現場の人は少ないのですよ。ほとんど自動ですからね。
逆に手動の部分が少ないがために先の震災による原発事故のようなことが起こる可能性は高くなります。

サイモンさん こんにちは

原発事故が起こるまで、水力発電所は風前の灯火って感じでした。
でもミニ水力発電から見直されていますね。

大気の循環と重力はほぼ不変ですからうまく利用できればと思い、実は安曇野に越す時にかなり検討しました。でも課題は冬の凍結。水量が減る上に一度凍結するとなかなか融けません。しかもある程度の流速を得られないと発電量が稼げません。
太陽光とのミックスや温泉の廃熱利用など複合的なシステム構築。
そして何より蓄電技術が向上しないと実用的とはなりません。

昨年末のネパールトレッキングではエネルギーの利用方法が勉強になりました。

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