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2011年7月

久しぶりのリゾートビューふるさとで方言劇

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2当初、「今回はグリーンパトロールに入るから参加できない」って断ってました。
でも採用ならなかったので、時間はできましたが、今回は安曇野市の観光課の方が参加するとの事で頭数は足りていました。
でもせっかくなので様子を見に行くと「大丈夫、乗りましょ」ということで参加しました。

全部で6名。今日はいろいろ声色変えなくてすみました。

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5穂高駅では27分停車。
巫女さんの案内で穂高神社に参拝できます。
車内は満員。事前に券売機で席が売り切れなのは確認していましたが、初めての事です。

停車時間が少し長くなりました。
おまんじゅうを買ってこられたお客様もおられました。
駅前活性化にもつながっていますね。

列車は11:26定刻通り出発。行ってきま~す

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今日も山は見えず。今回は県の認定をもらって初めての乗車だども、観光案内人(登山)の出番はちっともねぇずら。

7あっと言う間に信濃大町に到着。
お客さんが一杯だと緊張するけど、やっていて張り合いがありますね。

リゾートアテンダントさん、快くポーズとってくれました。
いつも笑顔でご苦労様です。

89月末までデスティネーションキャンペーンは群馬で行われています。

9群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」
長く近所で仕事してましたが、初めて知りました。ちなみに住んでいた埼玉県のマスコット「コバトン」は知ってましたから、単に興味の問題かな?

信州DCのPRキャラクター「アルクマ」は長野県のマスコットではありませんが、かわいいのでマスコットにしても良いような気がします。

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12七夕飾りが夏らしさを感じさせます。

登山や観光客でごったがえしている穂高駅に比べるて、時間帯の影響もあるでしょうが、静かでした。

ちょうどお昼時、いつも混んでるお店(チェーン店)。
ラーメン屋さんですが、行列に並んでも入る価値のあるお店がここにもあります。
駅前シャッター商店街でも集客できる好例ではないでしょうか。

13試食サービスだけでなくお茶のサービスもしてくれる駅前の観光おみやげやさん。

レトロな感じの看板がいいですが、自家栽培のトマトやキュウリを出してくれるおもてなしが、ついついお土産購入につながります。
この日はやや黒いトマトが美味しかったですよ。

豚まん\250が美味しいです。しっかり中身も詰まっていますよ。

次回乗車予定はお盆の8月14日です。

※ 別宅では針ノ木シリーズをアップ中です。今はお花の写真だよ。

水をなるべく使わない料理・・・その1

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青梗菜と油揚げの煮びたし

山の自炊は「重い・面倒・美味しくない」となりがちで、実際、単独テント山行だと衣食住全部ひとりで背負わなくてはいけないので、どうしても手を抜きがちになります。
一番重いのが「水」。これは有料でも小屋で手にはいるなら行動中のだけ考えればよいですが、宿泊場所で手に入らない時には担がねばなりません。

今回、ネットで「水を使わないレシピ」を検索していて見つけた料理のひとつがこれ。
山では野菜とかが美味しく感じますが、結構重い。

調味料は薄口醤油、みりん、砂糖、だしの素と他の料理でも使えるものばかり。
油揚げと青梗菜は予め切って、ジップロックに入れて持っていきます。
2~3日なら油揚げもザックの入れ方を工夫すればもちそう(未確認)。
ちなみに自遊人はふだん冷凍保存していて、凍らしたペットボトルの水と一緒にタオルでくるんで持っていきます。

若干油揚げの油が出ますが(今回は湯通しして油抜きしました)、食器の汚れも比較的少なくて、なかなか美味しいです。

季節外れの鯉のぼり

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昨日(25日)は夕方から松本サポセンで、やまたみ倶楽部カラパタールトレッキングの打ち合わせがありました。途中ナムチェバザールまでの組も入れると18名ほどの大所帯。まだ職場のOKがとれない方もいますが、お休みがとれる事をお祈りしています。

写真は女鳥羽川上にかかる千歳橋から。なぜにこいのぼり??

☆ 別宅では針ノ木岳シリーズをアップ中。 今日は針ノ木大雪渓です。

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暑中お見舞い申し上げます

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8台風とともに猛暑も一段落。

空模様はパッとしないのですが、雨も少ない感じでして庭の水やりもかかせません。
つまらない話ですが、水やりの水使用量が増えるのは仕方ないとしても、そのまま下水量に換算されるのは納得がいきません。

写真は先日歩いた戸谷峰と虚空蔵山から。
信州の里山もこの季節は暑いので、歩くのは日の出頃の涼しい時に限ります。

もちろん熊除けの鈴は必携です。普通の人の朝飯前に下山してしまうこともありますが、おにぎりは持っていきます。
いざという時お手製のおにぎりで許してくれる?coldsweats01sweat01

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7たまには自転車で塩尻とか大町へ出かけます。
MBTは重いので(・・・と言い訳しつつ)南の塩尻峠、北の佐野坂はまだ越えていません。

写真は先日16日の信州まつもと空港。
飛行機が飛んでくる時間ではなくて残念。
子供達も喜びそうなビューポイントとしてお薦めの場所です。

先月末の松本の地震の被害は非常に限られた地域で今でも見られます。
気になるのはやはり橋でしょうか。元々なのか地震の影響なのかわからないですが、ヒビがあったりするのを見ると、松本市民ではないものの補修するのか気にはなります。

それにしても被害の状況を自転車でつぶさに見ると、地震の震源とは点ではなく線なんだなぁという実感がよくわかります。そんなことは専門家から見たら当たり前の事でしょうけどね。

別宅には今日からしばらく針ノ木岳シリーズをアップします。
 
(トップ記事入口は
こちら

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夏山歩き(針ノ木岳~)

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6月の慎太郎祭で訪れて以来、久しぶりに針ノ木大雪渓を訪れました。
( 慎太郎祭の記事 本宅 別宅 )
扇沢までは安曇野の我が家から車で40分ほど。

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当初計画では蓮華岳~鹿島槍ヶ岳を歩く予定でしたが、天気が思ったほどよろしくなく、展望が期待できなかったのもあって、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳間は機会を改める事にしました。
無駄にいるとビール代がかさむbeer

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天気がすっきりしない分、雷鳥に出会える確率は高くなるわけで、今回は3組出会いました。そのうちの1組は6羽のヒナがいました。かわいいなぁ~heart04

詳細は明日(25日)から別宅にアップしていきます。

五つ葉のクローバー

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この日は四つ葉はひとつも見つからず、五つ葉を見つけましたlovely

ネットで調べると『金運・富をもたらす』とありました。でも、この日は幸運をもたらす四つ葉は見つからずでしたから、何を意味してるのでしょう。

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2_2またしばらく飛び回ってきます。 

自然体験活動(CONE)リーダー養成講座(13~15日)

17/13~15持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪さん主催の「自然体験活動リーダー養成講座」を受講してきました。

 ☆ ⇒わおんさんのブログはこちら
 ☆ ⇒自然体験活動推進協議会(CONE)についてはこちら

行われた場所は左写真の塩尻体験学習の家。綺麗な建物ですね。

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「いろんな事やってるのね」
と思われた方もいるかも知れません。

自遊人の名前の由来は“自然と遊ぶ人

信州登山案内人の認定は取得しましたが、元々やりたかったのは「自然と人をつなぐインタープリター」
もう少し若い時から山やってれば登攀の道に進んだでしょうが、自分の実力と照らし合わせれば、バリエーションルートを人連れて歩くのは大変。
できて登山ガイドかと。(日本山岳ガイド協会の資格参照→こちら)

3_2写真は野外体験活動プログラムの一コマから。

震災そして原発事故以来、人はその目を自然に向けていますが、大気と水に私たちの命が育まれてきたことを忘れてはいけません。

大切なのは、利用するのではなく活用する事
自然サイクルの中に生きているのは人だけではありません。

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ヨガ体験。ヨガ自体初めての経験でしたが、自然とのつながりを感じたひととき。

6いつ見てもちょっと不気味な人工呼吸で使う人形。

安全管理はどんな場面においても大切。
活動のフィールドが自然の中である限り、救急車はすぐにはとんで来れません。

一次救命処置くらいは定期的に講習を受けておいたほうが良いですね。(一般のであれば消防署とかで開催してますよ)

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座学は眠いけど、食事は楽しい(写真は五平餅を作って焼いているところ)

9「牛乳パックを潰さず持ってこい」との指示に「何に使うんやろなぁ~」思っていましたら、10

このようにアルミホイルで包んで、火をつけて燃やしました。

11中はホットドック。

帽子作りじゃなかったcoldsweats01

「自然体験活動の勉強をしたいなぁ」と思っていたところ、NPO信州ふるさとづくり応援団安曇野支部の仲間のみけさんから「近々講習会があるよ~」と教えてもらったのがきっかけ。
 →☆そんな、みけさんのブログはこちら
    ちなみにみけさんはトレーナーまで目指しているようですよ。自遊人はとりあえずコーディネーターまでで用は足りそうですが、さて?

ナデシコ

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しばらくバタバタ出入りが多くてブログをお休みしていました。
元々は1ヶ月ほどグリーンパトロールに入る予定でしたが、採用されませんでしたのでその分clockmoneybagのバランスが悪く、走り回っております。
今後も不定期にお休みしますが、自遊人は元気です。

世の中に目を向けてみますと、大きなニュースはなでしこジャパンの優勝でしょうか。
困難の中にある日本に一筋の光をあてたこの活躍。
逆境の中にある時に発揮されるこの団結力は民族的な特徴かも知れません。

ところで、ナデシコの花言葉は「純愛」「思慕」「大胆」「勇敢」

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占いするには花弁多すぎますかね?

明日は13~15日に参加した自然体験活動リーダー養成講座の様子をアップします。

しばらくお休みです

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明日より夏休みをいただきます

次回更新は19日の予定です

♪ つるつる

    テカテカ

     明日は

      ハゲるかな~ ♪

No rest for the wicked.

See you next week!

※週末から次週にかけて南海上を台風が北上する予想が出ています。
今後の情報に注意が必要です。

ふるさとウォッチングin安曇野・堀金岩原地区

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NPO法人信州ふるさとづくり応援団安曇野支部主催のふるさとウォッチングin安曇野も7月10日の開催で第12回目を数えることとなりました。
例年この時期は梅雨の末期で天気を心配することが多いのですが、今年は梅雨明け後の暑い一日となりました。

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4国営アルプスあづみの公園からまずはおひさまのロケ地、安楽寺跡、大庄屋山口家へ。

今回は比較的ウォーキング要素が多いコースでした。
山麓エリアにある観光地は地元の人のほうが、かえって訪れることが少ないかも知れません。
ロケ地案内の看板に興味津々の方もおられました。

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この後、一旦、国営アルプスあづみの公園に戻ります。
ところで、全国にある国営公園は所管が国交省。都市公園法に基づき造られた(都市)公園なんですね。自然豊かな安曇野にわざわざこのような構造物を造るのは無駄ですね。

6ここからは烏川渓谷緑地の中心とした森林エリアのウォッチングへ。
暑い陽射しも木陰に入れば和らぎます。

写真はウェストンレリーフ。
常念岳に登る際、宿にしたのが先の山口家だそうです。

登山口までもまだずいぶんあります。登山道だって今のように整備されたものではないですから、当時の苦労が忍ばれます。

7_2途中、須砂山神社を通って県営烏川渓谷緑地に入ります。
ここは無料で自然を生かした作りとなっていますが、訪れる人もあまり多くはないと思います。
キャンプ場(ほりで~ゆのHP)もあってのんびり過ごすには良い所です。

「雪解けを 集めて早し 烏川」coldsweats01

8橋を渡って一旦「人面岩」を見に行きました。
よく見るとまつげがありますね。

9川沿いの遊歩道。
涼しくて歩くには良いですが、人数が多いので後ろの方では説明が聞こえないといった課題もありました。

どんな場合でも大人数のガイドは工夫が必要ですね。
また、足場の悪い場所こける人もいたりして、コースによっては安全管理もいろいろ配慮が必要です。

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12古い水路跡を見ながらのコース。
国営公園と県営公園の間に柵があるのが残念ですが、森林浴を手軽に満喫できる良い場所です。

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国営公園はどこもコンクリートの重厚な施設が多いです。
それ自体は悪いものではありませんが、自然とは本来そのままの姿を見せるもの。
子供に自然を学ばせるには危険と同居している場所で知恵を学ばないと身につかないです。自然から教わることを人は教えることができないのですからね。

14最後は公園内にある古墳跡へ。

実はこのウォッチングがあるまで、ここにあること、そして安曇野に多くの古墳があることを知りませんでした。
奈良にあるような大きなものではありませんが、遺跡の存在は昔の生活範囲を知る上でも重要な手がかりです。
今回、地図を入手したので一度ゆっくり探訪してみたくなりました。

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最後はぬかくどおむすびと冷や汁で〆。
ちなみに美味しいお米冷や汁の汁の提供は信州坊主ほのかさんから。
撤収の最中にゴロゴロthunderきましたがrainもさほど降られず無事終了。
課題もいくつかありましたが、次回の会議で検討して今後につなげていきましょう。
関係者の皆さん、お疲れさまでした。

今回、案内役もつとめられたのぶさんのブログこちら
若い建築屋さんですが勉強家ですよ。今回の資料も大半作られました。少し見習わなくちゃ。
安曇野での家造りのこともいろいろ相談乗ってくれると思いますよ

追記 みけねこさんのひとりごとこちらcat
    暑い中、沢山のおむすびと冷や汁の用意お疲れさまでした

安曇野も梅雨明けしました

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2穂高神社に試験の合格報告にお礼参りに行ってきましたよ。
でも本当はもっと違うこともお願いしてきましたkeysecret

穂高神社には穂高見神、綿津見神、瓊瓊杵神(ににぎのかみ)が写真の拝殿の奥におられます。
ご出身は海神族とのことで西の方からやってきたそうです。今風に言えばIターンか転勤族か?
いずれにしても奥宮は上高地・明神池に、嶺宮が奥穂高岳頂上にあるように山とは縁が深い神様です。

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3舞台の上でけたたましく鳴いていました。

一体何を告げたかったのか・・・

やがて舞台の上をトコトコ歩いて、奥の池のある方へと去っていきました。

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安曇野も梅雨明け宣言が出ました。

まだ不安定な天気はしばらく続きそうですが、本格的な夏に一歩近づきました。   

ネパールへ高まる思い

0_2さて、やまたみ倶楽部では11月にネパール・カラパタール5545mに行く予定になっていますが、お世話になるネパール人のシェルパが来日したというのでメンバーが急遽集まりました。

1講演のため来日、トンボ返りの予定を一日延ばして会いに来てくれました。
急遽、宴会場を探して懇親会。

写真を見たり話をしていると11月が待ち遠しくなります。
エベレスト登山のベースキャンプまでで、モコモコの服とか着て岩陵を登るわけではありません。
トレッキングの少し上のレベルになりますが高山病にならないよう直前の体調管理だけは十分整えないといけませんね。

あと4ヶ月、仕事の都合でまだ参加保留の仲間もいます。
職場もひとり抜けると大変でしょうが、是非お休みがとれることをお祈りしています。

※そんな仲間のひとりosakoroさんのブログはこちら

※やまたみ倶楽部事務局、佐々木みつえさんのブログはこちら

紫陽花

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1自遊人のお散歩コースのひとつ、絵本美術館・森のおうちさんんの前の通りはこの時期になると紫陽花が咲き乱れます。
通称「紫陽花通り

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森に囲まれた紫陽花咲く小径の散歩は世の中の喧騒を忘れさせてくれます。

今日は七夕ですが雲が空を覆っています

どうしたものか

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2どこまで恥をさらすのかこの国の混乱ぶりには呆れてしまいますね。
国政に慣れていない点を差し引いてもこれはひどい。
ネットでも話題になっているようですが、公の場で根拠のない理屈をつけるようではもはや人間性を疑ってしまいます。

政治家の仕事もいろんな世界があり大変でしょうが、税金で食べてることを忘れてもらっては困ります。個人の地位や名誉のために払っているわけではありません。
復興のための増税もこれでは受け入れられないですが、明日の生活にも困っている人は一体どうしたらよいのでしょう。
次なる災害が来ないことを祈るばかりです。

蝶の舞い

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その前はモンシロチョウを追い回していました。
そしてこの後、別の蝶を追い回していました。

追い回しすぎるのもどうかですね。

グリーンパトロール採用ならずでまたmoneybagはピンチに。
世の中、なかなかうまく回りません。

天蚕飼育林の見学

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天蚕(てんさん)は日本原産の野生の蚕の事。ヤママユガの幼虫です。
昔は全国の山野に生育していた蚕だそうですが、これを初めて人工飼育し始めたのが、現在の安曇野市穂高有明、今からなんと二百数十年前、天明年間(1781年~1789年)だそうです。
このあたりは松・杉とともにクヌギ・ナラ・カシワなどが群生しており多くの天蚕が生息していたのでしょう。

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今回はそんな天蚕飼育林を見学する機会がありました。
ここは自遊人の家から徒歩10分ほど。お散歩コースのひとつにもなっています。
ネットは猿除けのため。猿が蚕食べるそうですcoldsweats02sweat02なんでも食うヤツだな~

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綺麗な緑色の繭。1年に1回しか発生しないので家蚕(かさん)のように量産がなかなか難しいのです。
また病気にもなりやすく、天敵も多くその飼育は大変だそうで、多くの問題を抱えています。
繊維のダイヤモンドと呼ばれる所以でもあります。

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※この手の虫に弱い人はクリックして大きくしないでください
ムシャムシャ音が聞こえるほど食べますが、お気に入りの葉っぱがあるようでなんでもいい訳ではないようです。
地面に下りると足が焼けちゃって再び枝に掴まれないそうで、その先は・・・

6穂高北小では学校で飼育しているクラスもあります。
伝統的な文化のひとつですから、廃れないためにもこういう取り組みは良いですね。
一方で、行政の取り組みが弱いのは悲しいことです。
天蚕農家もこれだけでは食べていけないそうですが、安曇野の伝統としてもっと宣伝したいものです。
(自遊人も安曇野に来るまで知りませんでした)

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オーレン

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イワカガミ

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イワウメ

ここにある花は高い山に行かないと見られません。
でも身近な場所にも小さな命が生きています。
大切なのは感じること。自然の恵みを受けて生きていることに気づくこと。

自然エネルギーの有効利用。
結局は人工物を増やすことになりますから、周囲の環境や景観を壊さない配慮が必要でしょう。人にとって安全な人工物も、自然に生きるものにとっては命の危険にさらされるものは多くあります。 太陽光利用による樹木の伐採、ダムによる魚の遡上阻害、風力発電の羽根にぶつかる野鳥・・・・・。
今、必要なのは人類の知恵で施策ではないこと、もっといろんな意見を出し合う必要があるように思います。

雫の一滴も自然を潤していること、人間を構成している6割が水であること。
忘れてはいけない大切なことです。

※別宅では八ヶ岳の花をアップしています。(こちらをクリック)

百万人の山と自然~安全のための知識と技術~in松本

昨日6月30日の夜、タイトルの公開講座が松本市中央公民館(Mウイング)で開かれましたので参加してきました。以前にもアップしたちらしはこちら

1_2朝、震度5弱の揺れに襲われた松本市。
写真の建物はテレビにも出てましたが、これは極端な例です。
被害状況は松本市HP(情報が新しく更新されるかも知れません)

震源地の中山に近い方ではそれなりの被害もあるようですが、お友達も無事な様子。
市内中心部は概ね普段と変わらない様子でしたが、知り合いの建築屋さんは忙しそうでした。

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会場になったMウィング。
一時「連絡通路にひび」なんて情報もあったので、午後直接電話してみましたが、「会場の確認作業中」とのことで予定通り開催の様子。
でも、前夜からすでに20回近く有感地震が発生していますから万が一を考えて、車は三郷に置いて自転車で松本市内に入りました。
間に梓川と奈良井川(犀川)がありますが、橋が落ちてもどこかでは渡渉できるでしょう。

5会場前のミーティング。
主管はいつもお世話になっているガイド協会やまたみさん。
事務局の石塚さんがリーダーのようで、挨拶してました。

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7定員は360名とのことでしたが、平日の18:30~ではさすがに働き盛りの会社員の参加はなかなか辛い時間。
それでも遅れて参加する人などで8割近くの椅子は埋まりました。

ちなみにちらしに「山に役立つアイテムプレゼント」とありましたが、くれたのはスティック状のアミノバイタル
協賛は味の素さんで講座の前振りで宣伝もしていました。
どうせだったら、アミノバイタルPROが欲しかったな~。普通のアミノバイタルと値段が全然違います。(効き目の差はあまりわからないけど)

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10医師の金田氏、県警救助隊長の宮崎氏、運動生理学教授の山本氏の講演。

内容的なコメントアップは差し控えます。

ガイド試験を受けるのに一通り勉強したので、目新しい内容は個人的にはありませんでしたが、こういう話を生に聞く機会は大切ですね。

11日本全国いろんな場所を会場に開催しているようですが、なぜか平日ばかりです。
暇な人相手の講座なんですかね?

学生やこれから現役バリバリで山を始める人にこそ聞いてもらいたい話です。
怪我が多くなる中高年になってから聞いても大して役に立ちません。体で覚える機会は少ないのですから。

※16:40追記
先日再チャレンジした信州登山案内人試験の合格通知が来ました。
とりあえず今は嬉しいです。

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安曇野の光と風・山の別宅

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