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徳本峠の山小屋明け

いろいろバタバタしていて、久しぶりのブログ更新になりました。

0さて、自遊人は14日から徳本峠小屋の雪下ろしの手伝いに参加していました。

2000m以上の場所にある小屋へはヘリコプターで向かいます。
この日は涸沢ヒュッテや涸沢小屋そして岳沢小屋なども小屋明けの第一陣が現地へ向かいました。

ヘリに乗るのは初めて。
どんな感じなんでしょう?その様子はまた別宅にて。

1写真は到着した直後の小屋の様子。

元々積雪量はそんなに多くはありませんが、風の流れの影響かこの写真のあたりは特に少ないです

2右の写真は小屋の後ろから。

緩やかな傾斜はありますが、ここは吹き溜まりとなっています。

まず最初の仕事は今夜の寝床に入る準備から。
食料や荷物は後から別便で届きましたので、玄関とトイレに入れる場所の雪下ろしから始めました。
雪と言ってもほとんど氷ですから、チェーンソーで切り出します。

318日の様子。

旧建屋の後ろあたりを残し、雪囲いは外し終わりました。

4右写真はトイレの裏側、右上の写真を撮影したあたりの積雪高さがわかるかと思います。

チェーンソーと人力でこれだけの雪を取り除きました。

ゴールデンウィーク、多くの登山客で賑わう涸沢などはもっと多くの雪が残っています。
多くの小屋関係者の努力によって、お客様を受け入れる準備が進められています。

今朝の安曇野は雨模様。小屋あたりは雪でしょうか。

この続きは別宅にアップします。(9:40アップしました)

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コメント

自遊人さん おはよう〜〜

>徳本峠小屋の雪下ろしの手伝いに参加していました。
慣れないお仕事大変でしたね
お疲れさま〜〜
麓から文明の利器で運んでもらったんですんね
着いてすぐに作業が出来て いいかもね

このような裏方さんのお仕事は初めて知りました
(あるのは知ってましたが 詳しいことは全く知りませんでした)

帰りもヘリで下ろしてもらったんですか??

うーちゃんさん おはようございます

何もかも初めての経験でした。
昔は衣食住、全て担いで歩いていたのですからね。
ヘリなんて使えない時代は全て背負って登ってきて小屋を掘り出したのでしょう。

> このような裏方さんのお仕事は初めて知りました
放っておけば梅雨明けまで雪が融けないでしょう。
これは登山道も同じで、夏のシーズンに向けて少しでもお客さんに快適に登ってきてもらうために、登山道や小屋の補修を行わなくてはなりません。
雨の日は作業が進みませんし、5月、10月には稜線では雪となることも珍しくありません。
今までは楽しんで登る側でしたが、観光的要素が濃くなった現代の登山では、そういう裏方の努力を多くの人に伝えられればと思っています。

> 帰りもヘリで下ろしてもらったんですか??
下るだけですからねぇ~。歩き(半分は滑り)ですよ。
歩きが下手くそなんで若干怖いですが、へっぴり腰ながら楽しい遊びができました。

 こんにちは
 いろんな経験をされたんですね。
ヘリコプター怖くはありませんでしたか?

こんばんは☆

お疲れ様でした

別宅の素晴らしい上空写真、拝見させて頂きました(^^)d

最近はヘリコプターでまとめて物資を山小屋まで運んでしまうのですね

どんどん山も便利になっていますが、裏の生の姿を見ることが出来て楽しめました

す、すご〜い!自遊人さんって何者!?(笑
ヘリコプターって、乗り心地はどうなのでしょうか。
それにしても素晴らしい眺めですね。
乗ってみたいですが高所恐怖症の私は。。。(笑

こんばんは。
山での準備お疲れ様でした。

こういう作業があって山開きは行われる
のですねぇ。
ヘリコプターでの移動で少しは
負担が軽くなりますねぇ。

知らない事が少しずつ覚えて
いけるので嬉しいですわ。

ワードで描いてますさん おはようございます

山は数登っていますが、山小屋とのつきあいは今まで少なく、安曇野に来てから利用することが多くなりました。

小屋じまいも時間の都合がつけばやりたいと思っています。

> ヘリコプター怖くはありませんでしたか?
乗るまでドキドキしていましたが、乗り物はなんでも好きです

サイモンさん 別宅もご覧いただきありがとうございます

この日のパイロットの方は旋回が静かでした。
横Gが凄いことを予め聞いていたので内心ドキドキしていました。

昔は歩荷(ぼっか)さんが担ぎ上げていました。
今もシーズン中の食料程度は担いでいる姿をよく見かけます。

お客さんが気持ちよく過ごせるように努力している姿を伝えていければと思っています。
今年は山のおもてなしについて考えてみたいです。

shioringさん おはようございます

> 自遊人さんって何者!?
よく言われますよ~

ヘリコプターも遊覧飛行に使う大型からこういう災害、搬送対応の機種までいろいろあるようですね。
乗り心地ですか?景色に興奮していてあまりよく覚えてないです。時間もあっという間でしたからね。
尾根を越える瞬間、大きな下向きの重力を感じました。(高速エレベーターで体感するやつです)

山でも高所恐怖症の人によくお会いしますよ。

ムームーさん ありがとうございます

積雪の力は凄まじいものがあります。
これは自宅でも経験するのですが、放っておくと水を含んだり重くなり樹木が折れたり、小屋が潰れたりします。また氷となって最悪スケートリンクに変わり、一度ひどい目に遭いました。
そういう雪の力から守るために小屋はいろんな工夫をしています。
今回もいろいろ勉強になりました。

今はヘリコプターがあるので助かりますね。
重い荷物を担いで登って雪かきするのは体力が要ります。

雪下ろし、お疲れ様でした!
先日、中華料理屋さんでばったりお会いしましたosakoroです。

あれから、わたしは戸倉山に行ってきました。
自遊人さんをまねて、今月からブログに記録を残すことにしました
勝手にリンクを貼らせて頂いていますが、よろしかったでしょうか?

週末の烏帽子岩はあいにく参加出来ませんが、
今後とも、よろしくお願いします

osakoroさん ようこそ!リンク大歓迎です。

先日は驚きましたよ山の話が聞こえたので誰かなぁと思いました。

徳本峠は行かれたことありますか?倶楽部のメンバーでも行きたい人はいるので、もし機会があれば行きましょう。

戸倉山、天気に恵まれまた光前寺ミニ旅行もできて良かったですね。

登山学校でしっかりと基礎を学んで、倶楽部で復習できれば良いかと思います。
楽しく行きましょう。よろしくお願いします。

こんばんは~

山小屋開きの準備ですか
大変なお仕事でしたね
お疲れ様でした。

こうして準備をして下さるから観光者は楽しく上る事が出来るんですね。
雪はサラサラかと思えば氷になって チエンソウーで切るとは初めて知りました
表には出ない裏の事情は大変ですね。

れんげさん おはようございます

昔はそんなことあまり考えずに単純に山に登っていました。
自分たちが楽しく過ごすことができるのも、小屋関係者の努力のおかげです。
車で行ける場所と同じように考えてはいけないです。
小屋関係者は苦労しておもてなしをしていることを少しでも多くの人に知って欲しいです。

> 雪はサラサラかと思えば氷になって チエンソウーで切るとは初めて知りました
降り積もると自重で雪は重くしまります。さらに日が当たったり雨が降ると融け、それが寒さで固まり、その繰り返しで氷が出来上がります。
柔らかい雪の層もあるのですが、こちらは運ぶ時に崩れるので善し悪しなんですよ~

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