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2010年11月

伝えるために~近江八幡・八幡堀の歴史~

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まちづくりのシンボル八幡堀。川と違い流れのないその水環境を保全する取り組みは容易なものではないでしょう。放っておいたらヘドロの堆積した草だらけの堀へと変わってしまうでしょう。水際の飛び石。関わった人の名前が1個1個に刻まれているそうです。

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水質浄化のためのイケチョウガイ。見栄えはいまいちですが、水環境の整備に水の中で働いています。

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堀の水を身近に感じる空間作り。魚釣り大会のような子供が自然観察できる場を作ったり、コンサート等のイベントを通して、次の世代へ歴史・文化を伝えていこうとしています。

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ところで、食事の時に出てきた箸置きにも使われていた八幡瓦は地場産業ともなっているのですね。今まで知りませんでした。

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町中のいたるところで特徴的な瓦を見る事が出来ます。

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どうやって、この歴史的遺構を次世代に伝えていけばよいのか。環境・景観を守る取り組みを継続していくための悩みはどこも一緒です。

行政と住民のパートナーシップの大切さと同時に、訪れる人にも陰で支えている人々がいることを知ってもらえる場を作りたいですね。

           < 続く >

近江八幡・八幡堀を守る会

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豊臣秀次が作り上げた町。八幡堀と整った古い町並みが綺麗ですが、その八幡堀の再生、まちづくりには大きな苦労があったそうです。

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今回、大阪で安曇野にIターンを考えている人向けにセミナーを行うついでに、景観保護活動の勉強に近江八幡へ立ち寄りました。

八幡堀を蘇らせる活動、歴史的遺構の再生に尽力してきた『八幡堀を守る会』の方に活動の歴史、そして町中を案内していただきました。

会場は事務局をしている西村さんのお店『酒遊館』。今はお店は食事が出来る場所となっています。

当日は隣でNHKのロケをやっていて、多くの人でごった返していました。

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お店の隣にある旧八幡郵便局。以前、ムームーさんのブログでご覧になられた方もあるかもしれませんが、ヴォーリズの手による建築物。今回は建物の中に入る時間はありませんでした。

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006和紙でできた名刺。風情があります。食事前の短い時間でしたが、保存活動の説明をしていただきました。

007昔の様子と今の様子を撮した沢山の写真。綺麗な水をたたえる堀が、かつては草だらけだったとは知るよしもありません。

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広い部屋、昔の酒造りの様子が古い道具と共に展示されています。

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さて隣の喫茶室では食事が準備されていました。

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012おお~上品ですね。にごり酒も用意されていました。美味しかったので1本購入して帰りましたbottle

近江牛も添えられていましたよ。箸置きは瓦でできていました。013

作家さんの陶器が展示されていましたよ。値段は比較的リーズナブルでしたよ。

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さて、食後はいよいよ町中ウォッチングに出かけます。

                    < 続く >

近江八幡・大阪へ

昨日27日は大阪ふるさと暮らし情報センターで安曇野田舎暮らしセミナーが開かれました。

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NPO信州ふるさとづくり応援団のスタッフとして参加。将来安曇野で暮らしてみたいという興味がある人が集まりました。6組8名とこじんまりした感じです。

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セミナーは午後からでしたが、当日着だと慌ただしいので、前日26日、近江八幡経由で大阪に入りました。八幡堀を守る会の方の説明で八幡堀を中心とした町並みウォッチング。

この模様は写真を整理したらアップします。

今シーズン最後の燕岳

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ビョンコ ピョンコ ピョンコ

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去年と同じ11月24日に燕岳に行ってきました。ちなみに昨年の様子はこちら

見た目は昨年より雪が多く見えますが、見た目雪がのってるだけ。昨年よりかなり雪は少なかったです。

写真を整理したら別宅にアップします。(本日25日午後予定)

リゾートビューふるさと車内で方言劇をやったよ

01安曇野百選プロジェクトは風景だけでなく方言や風習なんかも集めています。

リゾートビューふるさと車内では信州ディスティネーションキャンペーン(DC)期間中の土日、地元のグループによるイベントを行っています。

安曇野百選プロジェクトは月1方言劇「白雪姫」をやっていますが、今回(昨日11/23)はメンバーの都合がつかず、代役を務める事にしました。

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穂高駅でリゾートビューふるさとは25分停車します。

その間を利用して巫女さんが穂高神社の参拝に案内してくれます。

でも、この日は特急あずさの遅れの影響で参拝は無しになりました。

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9分遅れで穂高駅に到着しました。発車は定刻通り1124分です。

子供に人気のかわいい列車です。リゾートビューふるさとはディーゼル×リチウムイオン蓄電池のハイブリッドです。

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市の商工観光課の方と巫女さんがお見送り。

今日はめがねっ娘の巫女さんでした。先月と違うので聞いたところ4人交代のようです。

この後・・・車内の写真は劇やってたんでありませんcoldsweats01。ビデオはずっと回してましたが、恥ずかしいので公開は控えさせていただきます・・・

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乗車区間は穂高から信濃大町まで。列車は快速運転なので途中、信濃松川以外はとまりません。あっと言う間に着いてしまいます。劇を行うのは実質6分程度です。

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信濃大町駅の観光案内所にいるアルクマ。欲しいなぁ~売ってくれや。

列車は30分程停車した後に白馬方面に向かいました。南小谷で折り返してこの信濃大町に戻ってくるのは15:45頃。

穂高への帰路は普通列車を利用しますが、発車までは時間があります。

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ちょうどお昼ですし、久しぶりの駅そばを食べました。お急ぎ方用1分出来上がりと、じっくり生麺3分出来上がりコースがあります。面白いですねぇ。当然急がないので、ゆっくり頂きましたよ。

信濃大町から穂高までは約30分程度。祭日でも日中はワンマン運転です。(とはいうものの車掌いてましたけど・・・coldsweats01)

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ケツ見せるなよ、こらangry 今日のお仕事を終えて家に帰ると猿が暴れながら庭を通過していきました。朝は道路の真ん中で通る車を眺めていました。今日も菊の花が食われました。まったくいまいましいやつらです。

次回のイベントは12/12です。暇だったらお客として乗ろうかな~

ふるさとウォッチングin安曇野 ~豊科・熊倉~ (その3)

14仏法寺。犀川の西側の安曇平を対象とした川西34番札所の第13番のお寺だそうです。

15参道に並ぶ百体観音。西国三十三番札所、板東三十三番札所、秩父三十四番札所の観音様を集めたものだそうです。

16参加者は4班に分かれてコースも分かれて回ります。でも当初懸念されたようにこのあたりで各班が交錯しました。ここでは2班一緒に歴史研究会の方の説明を受けました。

17_2お寺の裏山には檀家さんと市の(旧豊科町)アルプス霊園があります。小高い岡の上にひっそり広がる霊園。

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安曇野の風景と山岳写真で有名でビレッジ安曇野の隣に記念館もある田淵行男氏のお墓がありました。知らなかったなぁ。この高台から変わりゆく安曇平の風景を嘆いているかも知れませんね。

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だんだんと暖かくなってきました。ここから一端北西に向かい再び南下して出発した熊倉の公民館に向かいます。

21浅間(せんげん)神社。富士山のある方向に向けて建てられているそうですが、ここからはのぞむ事はできません。

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計画コースタイムより少し遅れていましたが、本日メインの見どころは過ぎ、後はスムーズ。矢原堰の水門や熊倉の地形を形成している河岸段丘がよく見える場所を巡ります。

23最後は長野県内に2000以上あると推定される火の見櫓の説明を受けて、本日のウォッチングは終了しました。

24お昼はぬかくどご飯のおにぎりと豚汁。

25参加してくれた友達たち。満足してもらえたかな~?山を歩くのも良いですが、信州の歴史を知るこういう機会の参加も楽しいものですね。

この後、皆さん三々五々家路にと着き、片づけをしましたが、今日はまだお仕事があります。

26今週末、大阪で安曇野田舎暮らしセミナーを行いますが、その資料ファイルを作りました。

前日から行きますので、途中、近江八幡の町作りも見学する予定になっています。

近江八幡は以前、出張途中にちょこっと触れただけですので楽しみですが、天気が心配です。

ふるさとウォッチングin安曇野 ~豊科・熊倉~ (その2・熊倉の渡し)

08_3安曇野を南から北へと流れる犀川。その南は木曽方面から流れてきた奈良井川、そして槍ヶ岳より上高地を経て流れ至る梓川の流れを集め、ゆったりと流れています。

09_2が、その流れは何度となく安曇野の風景を変える暴れ川だったそうです。ふだん気づく事が少ないのですが、河岸段丘の地形が市内にはいくつかあります。

立派な護岸工事はその流れの勢いを物語っているのかも知れませんね。

10こんな場所ですが、昔は東筑摩、松本と糸魚川・日本海を結ぶ古道(千国街道)のポイントとして、川幅も狭く渡しのひとつとなっていたようです。歴史研究会の方によると、長野方面への船便も考えられたが、途中の宿場町が廃れるので運ぶのは荷物だけに限られた時代もあったそうです。

11渡しの手段として橋もかけられたそうです。川幅も狭く、地盤も安定しているからのようですが、度々流される事があったことから、やはり主は舟渡だったようです。歴史文化研究会の方が建てられたモニュメントの前で解説してくださいました。ふるさと創生一億円で作ったとか、爪楊枝立てをヒントに形を決めたとかそんな裏話も聞けました。

12そんな実際に使われていた渡し船は、春日神社の北側に飾ってあります。

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落ち葉を踏みしめながらのウォッチング。続いて百体観音がある鶴尾山・仏法寺へと向かいます。

                 < 続く >

ふるさとウォッチングin安曇野 ~豊科・熊倉~ (その1)

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第10回目のふるさとウォッチングを豊科熊倉地区で行いました。今回は約60名の参加とややこじんまりとした感じです。

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朝から濃霧が発生で寒いですが、こんな日は日中暖かくなる証拠でもあります。今回はやまたみ倶楽部の仲間が3人参加してくれました。千曲のvirgoも参加してくれましたよheart04

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朝靄に霞む春日神社。諏訪神社は市内に多くあるのですが、春日神社は珍しいです。当初、熊倉御社と呼ばれていたようだが、奈良の春日神社からの分霊を事実として認められ、現在に至ったそうです。

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今回はこの熊倉を調査し歴史の郷づくりをしている、熊倉歴史文化研究委員会の方がいくつかのポイントで説明をしてくださいました。

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霧が晴れてきました。紅葉が綺麗ですね~

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神社のまわりはマレットゴルフのコースがあり、地元の人の憩いの場となっています。

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すっかり霧が晴れました。

                      < 続く >

猿のロープワーク

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Wanwan

自遊人はん お猿来てまっせ~

呼ぶ声に庭を見ると・・・

くぉらぁ~ われ なにすんや~

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先日の事、指定猿軍団「小岩嶽組」(勝手に自遊人がつけただけcoldsweats01)が自遊人を睨みつけ庭を通っていきました。見ていると群れの中の子猿が棒を登りました。

紐をほどこうとしてるのかな? インクノット+止め結びしてるので、猿ごときにほどけるわけはないのですが、少々心配です。結局諦めて、最後は棒を激しく振りまわした後、するする~っと下りていきました。

ほどけないからって、力まかせはアカンで(“暴力装置”とは呼びませんけど)

今日の安曇野

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今日(19日)の安曇野の朝はー3℃以下。放射冷却が効いたのでしょう。日中は風もなく穏やかな一日となりました。

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爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。その先白馬三山の先までよ~く見えました。家と電柱が邪魔だな。家の回りに木があるとだいぶ雰囲気が違うのですが・・・そして、電柱は地中へ埋めて欲しいです。家の外観は住んでる人より他人により多くの時間見られています。

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見慣れた近所の風景。農家を取り巻く環境はこれから益々厳しくなるのでしょう。のんきに風景なんて楽しんでいる暇はないかも知れませんが、この安曇野の田んぼで作ったお米は他所にはないお米です。

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コンデジの苦手な被写体。ラチュードが狭いので逆光では完全に飛んでしまっています。   

前掛山(浅間山の外輪山)へ

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火山活動が落ちついた浅間山。これまでは黒斑山とかがある第一外輪山しか登れませんでしたが、第二外輪山の前掛山まで登れるようになりました。もっとも規制中も登っている人はたまに見かけましたから、有毒ガスで秘かに★の人もいたかもしれません。

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何とか今年登りたいなぁと思っているうちに冬が近づいてきました。積雪は大したことのない山ですが、風が強くて寒いイメージしかありません。昨日(17日)も風ビュービューでおまけに予想通り雲が広がってきたので、頂上だけ行ってとっとと下山してきました。

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関東の天気に近い浅間山周辺。午後から崩れる予報でしたので、とばして登りましたので、浅間山荘(例のレッドアーミーじゃないよ)から往復5時間も滞在しませんでした。安曇野からの往復のアクセス時間と大してかわりませんね。でも急いで登ったのでなんとか雲が広がる前に北アルプスは見る事ができました。(上の写真拡大してみてください。わかるかな?)

写真を整理したら別宅にアップします。(※追記 アップ開始しました 7:00) 

安曇野は秋から冬へ・・・そして

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11月9日 ジャンセン美術館

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11月11日 碌山美術館

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そして11/17昨日 近所のお庭

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そして、旅館なごみ野さんの紅葉。盛りは過ぎましたが、山麓線の秋を楽しませてくれるお宿です。

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冬はすぐそばまでやってきていますsnow  ところで・・・

Img0004ブログ友達の記事で扇町桜堤の読んだその朝、信毎に掲載されていた記事がこれ。今や安曇野の春を代表する風景のひとつとなっているこの桜の木が切られてしまいましたぁ~coldsweats02cherryblossomsweat02

で、早速見に行ってみました。

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あいにく雲に常念岳は隠れていますが「なんじゃ こりゃ~」(松田優作風)

手前にあるはずの桜の木が無くて妙な風景になっていました。

理由はいろいろあるのでしょう。それにしてもこの観光課のコメントは情けない。縦割り行政の象徴みたいなコメントですが、市が将来何で食っていくのか全く考えていないとしか思えません。

槍ヶ岳や穂高岳の眺め(11月11日撮影分)

023駆け込みで秋山に登っていたら、近所の紅葉が落ち葉になってきました。まあ、それはそれで風情があるのですが、今日は先日撮影した写真の続きをアップする事にしました。

ちなみに山の別宅にはやまたみ倶楽部・荒船山登山日記をアップしました。写真沢山で長いです。

美鈴湖から見た常念岳。このあたりからだと前常念岳はちょうど常念岳本峰と重なって見えます。よく拡大するとまっすぐ延びる尾根がわかります。

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林道美ヶ原線をさらに登っていくと、高度をあげる毎に常念山系の稜線の後ろから北アルプス・槍穂高連峰の稜線がその姿を現します。

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常念岳の頂上と槍ヶ岳の頂上の高さが同じ位置に見える場所まで来ました。左端の大キレットに向かってひときわ白い稜線が続きます。さすが3000m級ですね。雪雲はこのふたつの峰でほとんどの雪を降らせ、アルプス降ろしとなって松本平・安曇平にやってきます。

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穂高連峰。その手前は蝶ヶ岳から大滝山です。よく見ると蝶ヶ岳ヒュッテも見えます。当然ですが、もうやってませんよ。冬期避難小屋はありますが、歩く人も少なくラッセルを強いられる事になります。

ファシリテーター養成講座に参加してきました

Img_0001昨日は←こんな講座に参加してきました。集まったのは自治会の役員をやってる人や、サラリーマンの人と多種多様な23名。

いつもやまたみ倶楽部の定例会等でお世話になっている、松本市市民活動サポートセンターさん(松本市市民環境部市民生活課協働推進担当)の主催です。

いろんな活動をしていく上で必ず会議はありますね。意見をまとめる手法は以前会社で品質保証にいた時に学びましたが、会社の中と地域活動ではまた実践の方法が異なります。

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会場は南松本にある松本市総合社会福祉センター。講師の方は青木将幸氏。

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実習中の写真はないですが、みなさん口のなめらかな人ばかりでした。

外は曇りの上、相変わらず黄砂の影響が残ってはっきりしない空模様でしたが、楽しい一日でした。

やまたみ倶楽部で荒船山へ

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美ヶ原・思い出の丘から見た荒船山1,423m。日本版テーブルマウンテンともいえるこの山は200名山として有名ですが、昨年(2009年)秋、クレヨンしんちゃんの作者が転落して亡くなったことからさらに知名度の高い山となりました。

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13日はやまたみ倶楽部11月度2回目となる、そして今年最後の山行はこの荒船山日帰り登山でした。

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有名なのは艫岩と呼ばれる、この絶壁の展望台

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足元には山間をぬうように走る国道254号線がよく見えます。遠くには浅間山も見えますが、迫力ないですねぇ。しかも季節外れの黄砂の影響かもやってます。

写真整理したら別宅へアップします。

子供ガイド ~安曇野の道祖神に会いに行こう!~

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先日は小学校3年生達の景観教育のお手伝いをしました。

今回は小学校6年生がガイドしてくれるというので、昨日12日参加してきました。

小学生がご案内<安曇野の道祖神に会いに行こう!!>

クリックして大きくしても見にくいですが、5年生の時から2年間、道祖神の学習に取り組んできた穂高西小6年2組の子供さん達の成果発表の場を、安曇野市観光協会が協力してガイドという形が実現したようですが、どうもアピールがうまくない。5日にNPOの会議があるまで自遊人も知りませんでした。人が少なかったら子供達がかわいそうですし、まあ、歩いた事ない場所で勉強にもなるので参加しました。

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当日は朝からrainが降り出しました。受付開始頃はまだ降り続き・・・bearing

002人が集まってきました。この頃から雨は小やみに、山にかかっていた雲も切れ薄日が差し始めました。

「集まってくださ~い 開会式始めま~す」003

予め分けられた班毎に大人達がゾロゾロ集まります。もたもたしてると怒られちゃうかな~

004進行から挨拶まで全て6年生の子供達が行います。

005一応、校長先生の挨拶もあります。この日はNBS(長野放送)、信濃毎日新聞、市民タイムスの記者さんが来てました。

006最後に各班のリーダーさんの紹介。「女の子が多いなぁ」そんな声がどこからか聞こえてきました。確かにリーダーさんはみんな女の子ですねぇ。男の子はどうしたんでしょう。

007うちの班を案内してくれる子たち。男の子いました・・・でもなんか弱そう・・・。子供の世界も女性強しですかね。ガンバレ少年達。

008さて、道祖神巡りが始まりました。

途中ポイントポイントで説明してくれるのが子供、聞くのはおじさんおばさん。

009手作り資料で説明してくれます。

010おお~。難しい内容です。

011リーダーの子が説明してくれます。

013途中では見える山並みの説明もしてくれます。すばらしいですねぇ。立派にガイドやれますよ。

014みなさん信州DC公認の道祖神ガイドの認定証を持っています。もっと地元以外の人が多く参加してくれたら良かったのに・・・こんなおもしろい企画、そんなにないはずです。頑張ってる子供達も地元の人が多くちゃ張り合いがないんではないかな~

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2時間半強のウオーキング。お昼過ぎに学校に帰ってきました。

子供達もお腹空いてるでしょうね。よく頑張りました。さすが6年生です。

自遊人の子供の頃は中学受験でこんなのんびりしたことはやる事はありませんでした。

6年生は3組あって、この取り組みは2組だけのようですね。

親御さんの考えもあるでしょうが、郷土の事に取り組む事も将来大事な事です。

子供を育てるのって難しいですね。

子供のいない自遊人が言うのも変ですけどね。

思い出の丘(美ヶ原)

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一昨日烏帽子岩に行ったのですが、その際林道美ヶ原線という道を通りました。松本平を一望できるビューポイントとして推薦すべく、昨日、思い出の丘まで車で行きました。

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槍穂高連峰、前衛の常念山系の稜線が丘のように見えます。麓の松本平・安曇平がよく見えます。

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八ヶ岳は王ヶ頭とか王ヶ鼻といった美ヶ原台上に遮られて見えませんが、南アルプスはよく見えます。今日は天気がよいので最南部の方までよく見えました。

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中央アルプスも端から端までよく見えます。

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御嶽山が頭だけ見えます。

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乗鞍岳もすっかり雪の帽子をかぶりました。

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信州の3000m峰を見渡す事が出来る眺望ポイント。松本と上田の市境ですが、駐車場にあった解説板は松本市になっていました。

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上田市側、浅間山が見えます。

写真を撮っていたら若いふたりの女性がやってきました。ひとりはホテルで働いていて、九州に帰るようなことを話ししていました。山は富士山くらいしか登った事ないそうですが、この景色を見て登りたくなったでしょうかね。

思い出の丘。来年の春まで長い冬の眠りにつくのも、もうまもなくです。

山の別宅には7日の米山登山日記をアップしました。

烏帽子岩(松本)

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松本に烏帽子岩という奇妙な岩があります。普通の地図にも載ってるこの岩はクライミングする人ならば知っているかも知れません。今回はクライミングしたわけではありませんが、その近所まで覗きに行ってみました。

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北アルプスは寒気の影響で雪雲の中。歩いている時もヒラヒラ雪が舞い降りてくる肌寒い日でした。北アルプスの見える日にもう一度見に行ってみたい気がしました。

不思議な風景

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これからの季節、麓からはこんな風景がよく見られるようになります。季節は一歩一歩冬に向かって進んでいます。

別宅ではやまたみ倶楽部・瑞牆山山行の様子をアップ中です。

週末は山三昧そして白馬三山

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写真は山梨県北杜市にある日本百名山・瑞牆山山頂からの展望。

土曜日(11/6)はやまたみ倶楽部の山行がありました。

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翌日曜日(11/7)は深谷の山仲間と久しぶりの山行で新潟県の米山へ。

日本海のすぐ近くにそびえるピラミダブルな山容は標高こそ大して高くはありませんが、展望の良い山です。

写真は大してありませんが、整理して明日から別宅にアップします。そして・・・

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松川にかかる白馬大橋からの白馬三山の眺め(11/8撮影)。ちょっと雲が多いのが残念ですが、白馬三山のビューポイントとして多くの人が訪れる場所です。

信州の秋は少しづつ深まっていきます。

※ 別宅にやまたみ倶楽部山行の様子をアップしました。(11/9 7:18追記)

安曇野・明科にて・・・その2

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その後、ビューポイントを探しに・・・と言っても、篠ノ井線を走るリゾートビューふるさとですが、住宅や側を走る国道19号線、電線そして川岸に生える樹木に邪魔されて意外と良いポイントがありません。写真は豊科・光から。ここは安曇野を見渡せる高台にニュータウンが広がる場所ですが、意外と障害物が多いことが多い事がわかります。

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個々に切り取って見れば良い風景なのですが、この風景の下の方にはごちゃごちゃした風景が広がります。近景×でビューポイントとしてはどうかなぁ。

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そのまま明科の方へ移動しました。といっても撮影場所は明科光だけど見えている近景は豊科光。長野道明科トンネルの近くです。長野道塩尻IC付近からこの明科トンネル付近は常念山系ビューラインとも言える区間。近所の光橋からの安曇平の風景は美しいものがあります。この付近は犀川で隔離されていることもあり、人工物が手前に少ない場所のひとつですが、前日に比べて雲が多かったです。(11/5撮影)

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写真は11/3、場所は明科の廃線敷きからの風景。うっすら雪をかぶった大天井岳の稜線が雲間から顔を出しました。

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旧国鉄篠ノ井線廃線敷。トンネルの風景は信州DCのCM(音が出るよ)やポスターでご覧になった方も多いかも知れません。写真は明科よりの三五山トンネルです。あるくまが立ってるトンネルは漆久保トンネルです。

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この日は祭日という事もあって、多くの観光客が「撮影場所はどこだ」と散策を楽しんでいましたよ。

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途中にはお休み処があります。あいにく主人はお留守でしたが、ポットのお茶が用意されていました。近所に住むボランティアの方でしょうかね。行政もバックアップして休みの日中くらい人がいるようにすれば良いのにねぇ。

1103(クリックすると大きくなります) さて、明科の東側はちょっとした渓谷美が楽しめる場所がいくつかあります。断層帯が作り出した複雑な地形を物語っていますが、この写真の国道19号から四賀村方面への県道、篠ノ井線を越えた城山公園と呼ばれる場所は、意外と知られていないかも知れません。紅葉がもう少し進んだらもう一度訪れてみましょうか。

紅茶専門店 『きないね』

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前から一度行きたいと思っていたお店が近所にいくつかあります。その中のお店のひとつが紅茶専門店『きないね』。「来ないね」じゃないよ。群馬の方言だそうで「おいでよ」だそうです。さすが専門店、いろんな香りのお茶が置いてあります。蓋を開けて香りを楽しむ事が出来ます。

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先日、東京から山登りの前泊でvirgoが来ましたが、イギリスにいた事もあり紅茶には詳しいです。近所を一緒に散歩していた時、virgoの目にとまったのがこのお店でした。

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午後のティータイム。静かな音楽が流れる喫茶店。

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自遊人が頼んだケーキ

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彼女の頼んだお茶とお菓子。回しっこしていただきましたが、これも中々美味しいです。

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たまにはこんな時間も良いですねぇ~heart02

じっくりみよう 学校のまわり(穂高北小ウォークラリー)-2

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安曇野市の北の端、有明地区にも古いお屋敷がいくつか残っています。

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子供達はここで天蚕(てんさん)の説明を家主から受けました。安曇野特産の天蚕、学校でも教わっているこの蚕を育てておられる方の気持ちは子供達に伝わったでしょうか。

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立派なしゃちほこですねぇ。子供達に古民家の魅力を伝えるのは難しいですが、どこか心の隅にでも記憶としてとどめて欲しいです。

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10/26と11/4の曽根原家にて。屋根の上に石が乗っています。板葺きの屋根は風で飛ばされないように石が乗っています。自遊人のお散歩コースにある建物ですが、一度も中に入った事がありませんでした。

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魅力は是非訪れて実際に感じてみてください。葺き替えとか必要な作りですので、古さの実感は少ないのですが、馬と同居していた当時の暮らしの一端にふれる事が出来ます。

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生まれた時からこんな風景をみている子供達。自然の大切さ気づいてもらえたでしょうか?この後感想文も出てくるようです。(みけねこさんの記事参照)

景観は安曇野の財産・宝だ!

4日の観光ホスピタリティカレッジの講義でもありましたが、日本は観光の持つ産業力に対する考え方が非常に遅れています。ヨーロッパの町並みが美しく感じるのは、ひとつのコンセプトの元に町作りをし、これに反するものは住んでもらわなくても良いというはっきりとした意識があるからです。

安曇野の景観作り、建築物の制限をいろいろすると産業・工業界の人はクレームをつけます。「将来工場を大きくする時に困る」と。でも、なんで安曇野でなんでそんな大きな工場を造る必要があるのでしょう。環境や景観に配慮した工場とすれば、その会社の知名度があがるのがこれからの時代です。

住宅街だって同じ。奇抜な色やチープな感じの家。住む人は一日のうちの何時間、否一年にどのくらい自分の家を外から眺めるのでしょう。生活の中心はあくまで家の中なんですね。そして家の中から見る風景です。そうやって無秩序に開発してしまったため、ただのベッドタウンとなってしまった町が都会の周辺都市には沢山あります。結果として残っていた自然も壊され、荒れ地が点在する事になるのです。

今回の建築士会さんの取り組みはいい事ですね。今後はハウスメーカーの人や産業・工業界の人に安曇野の将来の町作りの方向について考えてもらえる企画もあるといいですね。

じっくりみよう 学校のまわり(穂高北小ウォークラリー)-1

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先月26日と28日で行われた穂高北小ウォークラリー。28日は雨で中止となってしまったので一週間後の昨日、行われました。4組を2回に分けての実施、そのまま残りの組が中止にならんでよかったです。

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天蚕で作った糸(天蚕についてはこちら参照)。安曇野で始まったとされるこの綺麗な蚕が、今、絶滅の危機にあるのですが、行政の対応は冷たいもんだそうで関係者は困っています。この話は別の機会にするとして、今回のウォークラリー、長野県建築士会が加盟している景観整備機構関連で初めて実施された取り組みです。自遊人は直接の関係はありませんが、時間があるのでお手伝いです。

004今回の対象は小学校の3年生。穂高北小さんは景観教育にも熱心だそうです。行事一杯の学校ですが、こうやって時間をさいてくれるのは嬉しい事です。

歩くのは自遊人の家も近い(田舎で言うすぐの意です)有明地区の中、普段頻繁に散歩したりジョギングしていても気にとめず通過しているところもいっぱいあるだけに興味津々。

002写真は燕山荘の赤沼さん宅にて(10/26)。屋敷林やイチョウの葉っぱの説明を受けているところ。 屋敷林の理解は難しいかな?でもイチョウの木にオスとメスがある話しは興味津々。葉っぱで見分けられるのね。知らなかったなぁ。大人にも興味あるお話。

101_2一週間後、すっかり黄葉したこのイチョウですが、鎌倉・鶴岡八幡宮からやって来た事を初めて知りました。鎌倉の親木は強風で折れてしまいましたが、こうやって子孫がここでも生き残っています。(みけねこさんの記事も参照) この日(11/4)は先代のお父さんが説明してくれました。『屋敷の中にも緑を』。自然豊かなこの地においても、なおかつ緑を大切にしようという気持ちは大人も学ばねばなりませんね。

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屋敷の中で紅葉が楽しめる広いお庭をうらやましく思えますが、でも我々にも出来る事はあるはずですね。そして屋敷林に住んでいる子供達が少しでも何かを感じてくれたらうれしいです。

102_2 103_2 104写真は11/4、立派な長屋門がある赤沼家新宅。ここは11/3から11/7まで安曇野スタイルの会場のひとつになっています。平日のこの日もお客さんが見えてました。

写真では見えませんが屋根の上に大きな煙出しがあります。これを「けぶだし」と呼びます。昔「けぶい」って言った事はありませんか?ところで、屋根の上におじいさんが乗っています。魔除けでしょうかね~。

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11/4の朝、今シーズン初めて氷点下となりました。ウォークラリーが始まった9時頃の麓には濃い霧が発生して寒かったですが、半袖短パンの子もいましたw(゚o゚)w

                    < 続く >

安曇野・明科にて・・・その1

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最近は祭日が移動したりするし、何の日だかという意識が薄れてしまった気がし舞います。そもそも自遊人というぐらいでいつも休みですから、七曜表の関係ない暮らしをしているわけですが、昨日11/3は文化の日で祭日でした。

0022日の晩、大阪の友達virgoから「今新穂高にいるけど明日遊べる良いところはないか」とmailto。予定通り来たものの天候不良で予定の西穂山荘に行けないかも知れないので、代替地をとmailしてきたのでした。結局、今朝なんとかロープウェイが動くので登る事にcamera

元々予定未定だったので、明科へビューポイント探しに行ってきました。そう安曇野百選「わたしの好きなビューポイント」 もいよいよ1シーズン最後の募集が始まっているのです。

003って、電車の写真ばっかりじゃない。でもいつもの大糸線じゃなくて篠ノ井線だよ。長野行き383系ワイドビューしなの。祭日という事もあり、長い編成で運行していました。

004後ろ姿は普通列車っぽいな。名古屋行きはこちらが先頭になります。山岳地帯の中央西線から篠ノ井線、しかも単線区間も多く、いつも遅れています。時間に正確な日本では珍しい・・・

005JR東海色の普通車両がやってきました。313系天竜峡発長野行き『みすず』。昔は快速運転もしていました。

006長野発HB-E300系『リゾートビューふるさと』がやってきましたよ。松本から大糸線にはいります。篠ノ井線を走る姿が見たくて待っていました。

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2両編成でかわいいです。ディーゼル気動車と思えないほど静かです。

よく考えてみれば田沢の駅あたりで撮ればもう少し北アルプスらしいかな。

天気の良い日に再度チャレンジ・・・って、これは安曇野のビューポイントじゃないかsign02

安曇野は晩秋を迎えました

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雪をまとった常念山系

002安曇野は秋本番

(赤いとんがり屋根は県立こども病院です)

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昨日の早朝、東京のvirgoを上高地へ送り届けた後、一旦家に帰って食事をしてから池田町・クラフトパークへ出かけました。

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すでに中ノ湯あたりまで雪が降らしていた雪雲が徐々に山を隠していきます。日の出後はもっとすっきり見えていたのでしょうね。

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前日までの雨は山では雪交じりだったようで、場所によってはかなり積もったそうです。昨日からは冬型になりましたので、稜線の積雪は増えるのでしょう。小屋閉めの頃、遅れていた雪もようやく追いついてきました。

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今年登った有明山

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今年登った爺ヶ岳

008今日小屋閉めの所が多い北アルプス。

夜、会議がなければ一緒に上高地に入ったでしょうね。virgoは名古屋の友達virgoと北穂に行きました。小屋にも友達leoがいて、今日は一緒に下山して東京まで送ってもらうそうです。

こき使う奴隷をたくさん召し抱えている女王様。またそのうち来るそうです。ひさし貸して母屋盗られるとはこのことか。

11月ですね

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27日の狐島(きつねじま)。白鳥さんはネタを探していました(ウソcoldsweats01)

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今朝は東京のvirgoを平湯に送ってきます。そこで名古屋嬢と合流して白出経由で穂高に登るそうです。山はもう小屋締めの準備に入ります。

今年も残すところあと2ヶ月。暖かい日が多いですが、季節は確実に冬へと向かっています。

今年は信州DCに合わせて開業予定のガイド業が、山は試験に落ちたので全くいいところなしで終わってしまいそうです。来年は支出が多くなるので山小屋泊まる回数を減らさねば!

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